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#King_Prince
私は弱い、命は尊い、だから平和に、だから生きていて
※鬱病、命、King & Prince、週刊誌をテーマとする吐き出し記事です、ご了承ください
※メモのコピペです
支離滅裂なタイトルから分かるように
鬱病が不調です
鬱病の母が不調で
テンションコントロールできないのかずっと喋り続けたり突然なにか作業始めたりする
一緒にいると酔ってくる感じ
妹が話し相手になってくれているときは逃げられるから助かるけど
それ以外は私だから
でも
スルーができなく
”自分の弱さを見せられるひとは強い”と髙橋海人は体現する
King&Princeが、今年の夏から2人体制初となるライブツアーを開催しており、12月9日、10日の愛知公演にて、もう終焉を迎えようとしている。
今年の5月23日、前日で3人が脱退し2人でのスタートを切るや否や、新曲リリースやファンミーティング、ライブツアーなどの発表が次々とあり、”大丈夫かな?”と不安になるほどのスピード感でここまできた。
彼らが、その怒涛のスケジュールを消化しながらどんどん
ときどき苦しくなる思いも許して―6人とか5人とか3人とか2人とか合流とか―
King&Princeの5人時代に彼らにハマった私にとって、
当時のメンバーは5人ともしあわせであってほしい存在だ。
それは、合流してほしいという希望ではなく、それぞれの人生においてその道で、必ずしあわせを感じられるように歩んでほしいという願いである。
・11月24日。
Number_iとして3人で活動を始めている平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が、どうやら同時に、ダンス動画をあげたらしか
私がKPの一連について感じたこと(しょうれん中心ver.)
【はじめに】
(読んでいて私の考え方を批判したくなった方は、どうか、無言で戻っていただけるとありがたいです。)
(逆に、私の情報が間違っているよ、という場合は訂正したいので教えていただけると助かります。)
だらだらと書いていますので、適当に流してください。
”しょうれん”=平野紫耀、永瀬廉。
関西のジャニーズJr.時代から長いこと仕事を共にし、同じグループとしてデビューしたが、出会いから
私の応援の仕方が間違っていなかったことを、本人が教えてくれた(KP)
最近、Twitter改めXでのファン同士のいろいろで、私は精神的にかなり滅入っていた。
見たくなくても見えてしまうものが、たくさんある。
King&Princeの新曲のMVがYouTubeにて解禁されバズっていて、その中の映画的ストーリーをめぐるKPファンの間での解釈に賛否があったり、
5人時代のよくない噂が、2人体制になってからの新規のファンの方の中で出回っていて、真実かわからない私も一緒に
荒波にもまれながら大学卒業報告をしたド根性ギャル永瀬に思うこと
私の今の推し、King&Princeの永瀬廉。
ファンの方が呼んだのか、彼には”ド根性ギャル”という異名があるらしい。
メンバーからも「影の努力家」と言われ、決めたことは最後までがんばりぬく。自分が周りより能力が足りないと思ったらどんなに多忙でも時間を作り、誰にも見せずにコソ練。隠していても努力がバレるほど仕上げてくる。
かと思えば、「いいやん」「たのしいやん」というポジティブ発言、「ダルっ」
King&Prince(5人、2人)のファンとして今、思うこと
ご存じの通り、今ジャニーズ事務所は大きな変化を余儀なくされている。
ジャニーズのアイドルは、私が物心ついたときからTVに当たり前に出ていて、歌って踊って、バラエティ番組に出て活躍していた。
”ジャニーズ”という言葉が、アイドルやイケメンという意味のの代名詞のようになっている。
でも、状況がこんなことになっている。
ちなみに私は、
性加害に関しての詳細は、探るとメンタル的に影響が大きく出そう
どん底の鬱状態の私を酔った推しが救う、という話
今日はメンタルクリニックの通院日だった。
前回すごく調子が悪く、テンションダダ下がりで診察を終え、しかも私の処方薬のひとつが在庫切れで1時間待つハメになった。
それもあり、暑さもあり、今日向かうのも億劫だったが、なんとかひとりで行けた。
話すことも思いつかなかったが、頓服用の向精神薬が、この11年間で初めて底をつきそうになっていた。
それくらい、今月は調子が悪かったんだと思う。
と、いうこと
自己を肯定できる推しを尊敬している
私はただでさえ自己肯定感が低い。
最近、また鬱病メンタルの調子がどんどん降下している。
今日、1カ月ほど行けてなかったサポステ(就職支援)のPC練習に行ってきた。
35℃の中、バスを待って、乗って、降りて歩いて。
PC練習にいくといつもいる担当のYさんに、数か月すれ違いで会えていなかったが、ようやく会えた。
でも、時間的に話す時間もなく。
自分の思いを打ち明けられるひとのなかで、3本の指に入
髙橋海人という人間を勘違いしていた私
King&Princeをすきになってよかったことのひとつに、
髙橋海人というメンバーの魅力を知ることができたことがある。
正直、King & Princeを詳しく知らない頃は、
髙橋海人というメンバーのことを
"赤ちゃんみたいな、幼くてふにゃふにゃした雰囲気の子だな"、
という印象しかなかった。
あと、ダンスがすごい子らしいとか、少女マンガを描いて連載している子、ということはなんとなく知っていた
私のKing&Prince応援の指針(2023年8月14日時点)
・はじめに
”キンプリ”と言うと、
事実的には現状の
”永瀬廉、髙橋海人のふたりで活動するKing&Prince”
を指す。
ただ、どうしても私の中では、5人時代のキンプリメンバーを思い浮かべてしまうし、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人を”元キンプリ”っていうのも、私の中ではなんだか違和感がある。
(岩橋玄樹くん在籍の6人時代は詳しくなくてごめんなさい)
そういうちょっとした、ファンひ
自立へのモチベーションを変えようか、というただのつぶやき
鬱病親子でKing&Princeにハマった。
私の推しは永瀬廉さん、King&Princeを髙橋海人さんと共に継続し踏ん張っている。
一方、母の推しの平野紫耀さんは、神宮寺勇太さんと一緒に滝沢秀明社長のTO BEに所属し、新たに活動を始める。
母はTV、バラエティに出る紫耀さんに会いたいようだ。
事務所を変えたばかりで、まだTVに出るということは難しいだろう。
私は、そう言われても何も言えない
TO BEとKPと、母と私と
またしても筆が遅くて出遅れているけれど、、、、、、
King&Princeから脱退した平野紫耀、神宮寺勇太のふたりが、
滝沢秀明社長が設立した”TO BE”という事務所に所属し、新たなスタートを切った。
彼らの前に、先日ジャニーズ事務所を退所したばかりの三宅健(元V6)が、滝沢氏と共にTO BEの一員として活動していくことを発表したばかり。
この予告動画で、
Twitter界が大賑わいしてい
新生King&Princeへの想い、いろいろ詰め合わせ③
、、、、、、として、どうしても書きたかったことがあったのだけれど、
ここ最近の彼らがそれを示してくれたので、どう書こう?
それは、King&Princeの6人、5人時代の既存曲を、ふたりが歌い継ぐことに関してだ。
2人での新曲『なにもの』がリリースされ、カップリング含め合計5曲が世に出たが、この先のふたりの目標である
”ライブがしたい”
を叶えるには、新曲だけでは厳しい。
6人、5人で今ま