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教育の勉強をなめていてすみませんでした!
コーチングの勉強に疲れたので、ためまくっていた放送大学の心理学と教育のお勉強をちょっと真面目にやってみた。放送大学のビデオは1コマあたり45分で大学の通常のコマの半分の時間、テキストとビデオはほとんど同じことを話すし、1.5倍速なんかで見てるので学習してもたいして得るところないんだろうなと思って放置していた。
結果、ごめんなさい。コンパクトに概要を知るにはこれほどまとまっているものはないというこ
大学のオンライン授業化、ADHD大学生はサポートなしでやっていけるのか?
これはADD(不注意)がメインのうちの息子に対しての心配ごとなので、もちろん全員というわけではない。まずは、問題の大学生は登校しなくていいということで徹底的に1限の授業をとっているもよう。ひょっとしたら、1限出てから寝るという作戦もたてているのかもしれない(これは、睡眠障害で昼夜逆転しやすいADHDにとってはラッキーなことなのかもしれない)が、おそらく何にも考えてないと思われる。まあ、それよりも、
もっとみるフランス語でのADHD学習とオンライン教育とAI翻訳の素晴らしさ。
職業柄、私は英語よりフランス語が得意。でもって、我が家にはすでに成人はしたものの、かなり危ない橋を渡りながら一人暮らしをしているADHDの大学生がいる。
「老人学」のときもそうだったけど、「ADHD」に関しても日本は遅れている。そこで、以前からフランス語でADHDのコーチングが学べる方法はないかとずっと探していた。
https://www.youtube.com/watch?time_cont
フランス語遠隔授業覚え書き(ほぼ完全に自分用)
Zoomを使っての遠隔授業にあたって、試行錯誤を繰り返し自分の中のベストがわかってきたので、忘れないように書いておく。これまで通り、普通にプレゼンテーションソフトみせたり、ホワイトボードに書いたり、生徒の顔を見ながらグループワークさせて巡回したりと遠隔でもアクティブラーニングあきらめられない教師用。
1.使用機材:Mac book pro, I pad pro (授業の際は必ず2台使用)
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