記事一覧
『読みたいことを書けばいい』田中泰延 を読んで
タイトルが素晴らしい。
以下、印象に残った内容3点
①自分が読みたいものを書く、自分が読んで楽しくないものは他人が読んでも楽しくない。自分が納得できないものを他人に読ませることできないよね。
②つまらない人間とは「自分の内面を語る人」
自分の内面を相手が受け入れてくれると思っている点で幼児性が強い
これは日常会話についても当たっていると思う。
少しでも面白い人はその外部について語る人
③
『嫌なこと、全部やめても生きられる』プロ奢ラレヤー著を読んでやりたいことに気づいた
精神と経済の依存先を見つけることみたいな記載があった。
精神の依存先、サードプレイス的な家庭・職場でもない自分が安心してリラックスできる、楽しめる場所は必要だよなあ。
自分みたいに家、職場や学校に居場所がない人が集まれるスペースがあったら面白いなと思うんだよな。大学で演劇やってたんだけど、暇な時に部室に行くと誰かいて駄弁ったり、ボードゲームしたり、ポテチ食べたり、楽しかった記憶がある。
そこ
イベントバーエデン名古屋で1日店長やってみた。
月曜日、信州の日本酒をスーツケースにいっぱいつめて、松本から3時間ちょっとかけて名古屋に行ってきました。
4月8日にいつもの衝動で、「何かイベントやりてー、なんだか店長やりたい」という気持ちが湧いてきた。ネットで調べるとエデンというイベントバーでできることが判明。
『しょぼい起業』の著者のえらいてんちょうが起業したバー。お店のシステムは儲けが出たらください、儲けがなければいいですよという、ノー