- 運営しているクリエイター
#現代詩
ポルノグラフィティの新藤晴一さんのラジオ私の詩を朗読してもらいました!
昨夜、ポルノグラフィティの新藤晴一さんのラジオcafe in 11で、
詩人の渡邊十絲子先生を講師を迎え「学べるラジオ」と題して詩の勉強会があります。
もう2年前からで、10回はご出演してます。
キッカケは、晴一さんが、渡邊先生の「生きる現代詩」という本を読んだからです。
私も拝読しました。
その感想文は、すでに書いてますが、「いつか」投稿します。
で今回の課題は、ポルノグラフィティのアルパム「
縦書きの詩 横書きの詩
詩は最初は縦書きであった。
縦書きか横書きかは書き手が決める事と思う。
去年12月、ポルノグラフィティ の新藤晴一さんのラジオで、詩人の渡邊十絲子先生出演時のその回の課題であった
「いちめんのなのはな」縦書きでないと私には成立しない。
なのはなは縦に長い。1mは超えるものもあるだろう。「いちめんのなのはな」の1行が私には“なのはな”1本で、右から左へパノラマに“なのはな”が広がっていくのだ。
『責める責任』詩とエッセイ構成おまけで歌
必ず怒りは誰かに人がいなければ行政に必ず向けなればならないのか。
コロナで、離れ離れだった台湾人の奥さんが、やっと旦那様のとこ近所に引っ越しこられた。おかあさんから話しは聞いていた。
日本語練習でのLINEを転送していただいた。
「台湾政府と人民は団結してコロナに抵抗し収束させた」
と誇りを持ってた。
日本人の敵は、必ず政府だ。
紙ひこうきを飛ばすのは、責める事に使われる事が多い。
鳥さん