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2021年から2022年へ
※2022年 #note書き始め をしようとしたら、2021年の振り返りが下書きに残っていました。合わせて書いていきたいと思います。 12月。 いたるところでクリスマスソングが…
生活が変わっても、変わらない「なりたい自分」
なりたい自分っていつになってもなれないと思っていた。
小さいころは、「大人になったらなにになりたい?」と聞かれ、もう少し大きくなると夢や目標を抱くようになった。だんだんと現実を知るようになり、自分の能力となりたいものに距離があることに気づき、それでも近い将来になりたいもの(なれるもの?)を考える。
わたしの場合、社会人になる前に「バリバリ働き(いわゆる”バリキャリ”)キャリアを築く」と目標を掲
赤ちゃんのいる生活と”ママ”としての私(3)
「赤ちゃんのいる生活と”ママ”としての私」
このタイトルで、育児奮闘中の自分を書き残そうとしてきた。
生後1ヶ月、3ヶ月、「さぁ次はなにを書こう」と考えたとき、なにも書けなくなった。
パソコンを打つのも見るのも嫌になり、猛暑で体力も精神もすり減る毎日。大阪で子育てを頑張っていこうと決意したばっかりなのに、その自信もなかった。行政の子育て支援として、保健所の人が話を聞いてくれたときもぼろぼろと涙
赤ちゃんのいる生活と”ママ”としての私(2)
5月中旬に「赤ちゃんのいる生活と”ママ”としての私」を記して、早2ヶ月半。ママとしてのわたしはついに3ヶ月半たった。
前回の記事では、
とまとめたが、この2ヶ月半の大半はそれ通りにできなかったのが結論である。
実際、SNSとは距離を置いていたし(Twitter開くのを1日1回に制限したり)、だれかと話すときも気持ちにゆとりが生まれる時間帯に設定した。身体的にも無理しないように、睡眠を積極的に
赤ちゃんのいる生活と”ママ”としてのわたし
午前3時30分。
隣でいびきをたてて眠る生後1ヶ月の我が子は、3時間にわたる覚醒からようやく落ち着いてくれた。
「ようやく眠れる…だけど次はいつ起きるのかな?」
新聞配達のバイクの音を聞きながら、頭のなかでは次に目を覚ますときのことを考える。「カーテンに光が差すまでは…」と、できるだけまとまった睡眠を求め、私もようやく眠りについた。
「ねむり」を求める日々4月に第1子を出産し、先日1ヶ月を迎
2021年から2022年へ
※2022年 #note書き始め をしようとしたら、2021年の振り返りが下書きに残っていました。合わせて書いていきたいと思います。
12月。
いたるところでクリスマスソングが流れ「え、クリスマス気分早くない?」と思いながらも「あ〜今年もそろそろ終わりだね」ってぼんやりと2021年を振り返ることに。
わたしは、多分人と比べたらそこまで大したことは成していないんだけれど、これまで生きてきた中で
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「noteはじめてみたけれど、どんなこと書けばいいの?」
「書いてみたけれど、なんか納得いかなくて困っている!」
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