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自分のことを一番わかっているのも自分なら、一番わかってないのも自分よね〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第七百十七夜〜
意外とね
自分のことって
わかっているようでわかってなかったりするのよね
「敵を知り己をしれば百戦危うからず」
敵情を知って味方の事情も知っていれば百回戦っても危険が無く、敵情を知らないで味方の事情を知っていれば勝ったり負けたりし、敵情を知らず味方の事情も知らないのでは戦うたびに必ず危険になる。
孫子の教訓なのね
無知の知
「無知の知」(または「不知の自覚」)とは自分に知識がないことを自覚するという概念です。「自分に知識がないことに気づいた者は、それに気づかない者よりも賢い」ということを意味しています。
なかなか自分のことを知るというのは難しいのかな
だからいくつになっても自分探しの旅に出てみたりするのかなぁ笑笑
でもね
仮にわかってなかったとしても
自分のことを信じ抜くことはできると思うのよね
自分が自分を信じてなかったら
誰がアナタを信じるって言うの?
自分の可能性を信じて
突き進んでいけば良いのよ
だってアナタは最高の可能性を秘めてるのだから
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