楽しいことは、これでもかってくらいに喜んだら良いのよ〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第百七十七夜〜

何か楽しいことがあったなら

大袈裟なくらいに喜んだら良いのよ

ほんのちっちゃなことであっても

これでもかってくらいに喜び爆発させたら

幸せ度は倍増、いやもっともっと増えるよね

逆に悲しいことは

極力小さくとどめておくのよ

みんな逆だから大変なのよ

なぜそんなにもココロを外に出すことがニガテなのかなぁ

はしゃぎすぎるのが恥ずかしい？

全力で喜んでいるのはダサい？

ええ年した大人がみっともない？

そんなことばかり言ってても

自分が楽しくなかったら意味ないでしょ？

周りからどう見られようが

どう思われようが

自分の人生を最大限に楽しむことが大事なんじゃないかな