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#哲学
【夢】料理人→栄養士/国際協力→ITベンチャー/まちづくり
私はやりたいことがいつもありました。
やりたい事がない若者も多いという話を聞いてましたが、自分には感覚がわかりませんでした。
自分の場合は、考え方が変わるとやりたいことが変化し続けていたので、そのことを書こうと思います!
●12歳ごろ[夢が料理人👩🍳]
料理人になろうと思った小5〜中学生のとき笑
誰かに何かを作って、喜ばれる事が単純に好きで料理を作る人になろうと思っていました。
フィリピン滞在5日で帰りたくなくて泣いた話
フィリピンに来て知りたかったこと私は、フィリピン来た理由は、3-4年前と比較して"自分がどういう感情になるのか”―これが知りたかった。
あとは、3-4年前に行ったCNE1の先生と話すための語学力が欲しかったから。
3-4年前は、Tarlacに位置する学校「CNE1」
今回は、Tagaytayに位置する学校「Face to face English school」
3-4年前にあった衝撃的な
人生初で最大の迷走期、海外に逃げようとした2020年に出逢えた"規格外なオトナたち"
今まで、どんな「夏」を過ごしてきたかと巡らせてみたが、"ありきたり"な夏しか思い出せなかった。
きっとこれは、「夏」に限らず、「人生」というスパンで見たときにも同様に言えることだろう。
これといって、パッと思いつくものは、人生において多大な影響をくれた体験のはずだ。
生きていると、自分の視点を良くも悪くも変えてくれる尊い瞬間に、ときたま出逢う。
今パッと思いつくもので、2つほどある。
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さいごに、泣いて辞めた職場の話
この話は、これまでは「他人にしてはいけない類の話」だと思っていたので、引け目を覚えていた。故に、noteにも書きづらかった。
だが、今日の自分にとっては「書くことを顕著しなくても良い話」に変わっていたので、内省がてら書こうと思う。
・・・
新卒で勤めた会社のパワハラ上司まず、新卒で勤めた委託給食会社の話からする。
結果から言えば、この会社は10ヶ月くらいしか在籍しなかった。
20歳で栄養