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やりたいことも夢も仲間も失った虚無の果てに残ったのは、諦めの悪い自分だけ
年明けから、いくらか日が経って、気持ちも少し落ち着いてきたので、書こう書こうと思ってかけていなかったことをnoteに綴っていけたら、と思う。
そして、これを読む方で必要な人に、自分の指針のようなこの歌の歌詞にある言葉が誰かの心に届いたら良いなと思う。
私の人生は、一度終わっているここで言う"人生が、一度終わっている"の意味合いは、
「人生の意味とか、生きている意味とか、そういうものがすっかりと
いつか全ての弱みを強みに変えられるまで【私がnoteを書く理由】
私にとって弱みとは、今までの生きづらさの理由であり象徴で、普段はあまり垣間見えないもうひとりの私だった。
誰かの評価を受けるのも怖かったし、蔑まれることを想像してしまう弱い自分だったから、触れられたらと思うと恐怖を感じた。
"弱み"とは、恐れだ。
自分が人に言うことも、自分で正面から向き合うことも怖く、きっとさらけ出せるまで苦しいものだと思う。しかし、向き合わなければきっと一生付きまとうであろ
【夢】料理人→栄養士/国際協力→ITベンチャー/まちづくり
私はやりたいことがいつもありました。
やりたい事がない若者も多いという話を聞いてましたが、自分には感覚がわかりませんでした。
自分の場合は、考え方が変わるとやりたいことが変化し続けていたので、そのことを書こうと思います!
●12歳ごろ[夢が料理人👩🍳]
料理人になろうと思った小5〜中学生のとき笑
誰かに何かを作って、喜ばれる事が単純に好きで料理を作る人になろうと思っていました。
フィリピン滞在5日で帰りたくなくて泣いた話
フィリピンに来て知りたかったこと私は、フィリピン来た理由は、3-4年前と比較して"自分がどういう感情になるのか”―これが知りたかった。
あとは、3-4年前に行ったCNE1の先生と話すための語学力が欲しかったから。
3-4年前は、Tarlacに位置する学校「CNE1」
今回は、Tagaytayに位置する学校「Face to face English school」
3-4年前にあった衝撃的な
大切な友人ほど、目の前から姿を消していった [摂食障害だった友人]
大切な友人が目の前から姿が消えたことが、2回ほどあった。
どちらも、当時中々周囲では分かってもらえなかった感情を分かち合えた2人だった。
1回目は、摂食障害のつながりで知り合った同じ栄養士で、友だちのS。
2回目は、自分の思う自分と、周囲の思う自分のギャップに苦しんでいたとき、友だちになった。
2人共、私によく似ていた。
一人で悩みを抱え続けてしまい、誰かに本当の悩みを言いたいのに、素直
誰かにずっと言いたかった"真実"を言えて、涙した日
「あなたは、"オトナ"になってから人前で泣き、過去の綻びが解けたことはありますか。」
この問に、どのくらいの人がYESと答えるのだろう。
私の場合は、以前の私は"NO"と答えただろうが、今の私は"YES"と答えられる。
・・
ありのままの自分とは何なのか「ありのままの自分でいたい。」とは誰しも願うことだと思う。
つい"ありのままの自分でいるということ"は、"人から受け入れてもらうこと"だと
何が正しいまちがってるより、自分が正しいと思えるか
「あのときの選択で、ただしかったのだろうか」過去を振り返らないほうが良いのは薄々わかっていても、ときどき、過去を振り返ってしまう。
とはいえ、「過去を振り返るな」と自分に言いたいわけではない。
ただ、私が「誤った選択をしたのかもしれない」と思い続けていたのは、栄養士を辞めて自分の生きる道を決めたITベンチャー企業を辞めたことだった。
そのことばかりを思い出して、「正しかったのか、まちがいだっ
人生初で最大の迷走期、海外に逃げようとした2020年に出逢えた"規格外なオトナたち"
今まで、どんな「夏」を過ごしてきたかと巡らせてみたが、"ありきたり"な夏しか思い出せなかった。
きっとこれは、「夏」に限らず、「人生」というスパンで見たときにも同様に言えることだろう。
これといって、パッと思いつくものは、人生において多大な影響をくれた体験のはずだ。
生きていると、自分の視点を良くも悪くも変えてくれる尊い瞬間に、ときたま出逢う。
今パッと思いつくもので、2つほどある。
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