「ゆるす」には、3つの漢字と意味が在ります。許す:認可·許可。赦す:罪や過失をと咎めない。恕す:思い遣りの心で相手の罪·過ちをゆるし、相手の心を図る。心の傷病の原因に対してのゆるしの三段階。許す→赦す→恕す。最後は愛と慈しみをもって原因を受容します。ゆるす心に不快が無いんです。
【親子の連鎖】 聞いた事がありませんか❓ 親子の連鎖が、正が強く積み重なるか、負が強く積み重なるか❓ 毎日、一日中何度も積み重なっていく結果の連続だよ だから、連鎖の元になる親は、毎日何度でも自分をかえりみて、修正する事が出来るんだ 親子揃った愛の連鎖へ向けてね
かつて僕は5つくらい精神疾患を併発 併発した一つ一つの病名をはじめから知っていて理解してはいなかった中、異常が起こる心の機微を感知·分析·対処 1つ対処すると複数の症状を緩和·完治させる波及効果 精神疾患·心身症は、ひと一人にバラバラに存在しているのではない 結びついてる
メンタルヘルスを整えるにしても、自己啓発するにしても、生活環境が悪いと、その環境によって、取り組む方法と労力に相応の効果が減らされます。 時には相殺どころかマイナスになる事も。 食生活を変えないから、治療と薬を利用しても、生活習慣病が慢性化·悪化するのと同じです🍀
どうせ、嫌われる、好かれない 精神疾患真っ只中の時、自己評価がメチャクチャ低い時期だから、僕も酷かったなぁ🥵 身も心も人生も千々に乱れる 今もそれ程好かれるタイプではない思う時はありつつ、以前より格段に落ち着いてる 何故なら、自分との二人三脚の心を育み続けているから☺
心のわだかまりは、時が解決してくれるとは限りません。 相手に悪意が無くても、起こった出来事にその目的が無くても、「そうに違いない」と、心が反応し続けます。 慢性化したり、過激過敏になったりしながら。 苦しいハズ。 さっさとそのわだかまりを解消しちゃいましょう☺
単なるスキンシップの言葉以上の、親子が身体を接する頻度と濃さ。 子の性的被害は別の話として断っておく。 その上で、親子が触れ合う頻度と濃さは、人間としても、子育てがある動物としても、素晴らしい効果を親子共に与える。 だから、親の口下手を嘆く必要は無いんだ🍀
何を思い浮かべるかを大切にして🍀 思考と感情が、心と運命を作り続けているから。 プラスに働く事が多ければ、時に挫けても、自己啓発していく。 マイナスに働く事が多ければ、時にプラスな事があってもマイナスに変える。 末は精神心理と人生を慢性的に悪化させる。 想像は命運🍀
怒鳴る事は、損得掛け値無し。 精神心理が、切羽詰まっている。 だから、あなたの本音と精神的な反応が、一番表れる。 些細なレベルから反応する。 「私は、どんな事に対して、過敏過激になる?」 と、何度も何度も自問自答を続ける。 すると、逆上している時さえ、内観できる。
不満が続くと、喜べた事が、喜べなくなる。 不満になる物事が増えながら、過激過敏になっていく。 心を込める事、熱中、全身全霊ができなくなる。 本当の願い·ビジョン、自分が何者か、分からなくなる。 大概、人や出来事に対して、受け身から始まるネガティブ。 ゾッとするね^^;
人は、傷付き過ぎると、病み過ぎると、自分を、幸福ではなく、不幸にしていく思考回路を強めていく。 ⭐自分を終わらす為の行動 ⭐自分が不幸である事の証明 ⭐自分を不幸にする事によって願望を叶える 異常だと、パニックやネガティブばかりにならず、自然な現象として対処しよう🍀
心が傷付き過ぎると、病み過ぎると、あなたに向けられる好意、善意の笑顔さえ、あなたの精神を逆撫でします。 温かい気持ちになろうと頑張っても、真っ先に心身が嫌な反応をしてしまう。 もう癖になってしまったその反応プラス、普通にネガティブな事も嫌な反応をするから、ずっと披露困憊だよ。
心が傷付き病む程、物事に対して、過敏過激に反応するという事は、受け身が激増。 精神心理が逆撫でされる物事が、些細な事や誤解、関係無い事、大きな事まで過激過敏。 精神心理の動きに対応する形ばかりだから、自分が何者か分からなくなる。 これを対処するには、受け身の逆をやり続ける。
★心の病を治してから。 ★調子が良くなってから。 この気持ちばかりだと、病が中心の感情と思考になり、それにあった精神になります。 お金があったら、貯まったら買うという人が実現しない、しにくいのと同じ。 願いを叶える為に、症状やお金をどうにかする思考に変えてね☺
家族の嫌な所には、あなたの心の課題が残ってる時があるよ。 例えば僕は、子供や奥様の言動に心を逆撫でされた出来事を分析。 すると、「これ、亡くなった母親の嫌な所だ」という風に導き出せたりするよ。 今接する頻度と密度が高い家族だからこそ、高頻度、過激、過敏に自分の気質が出るよ☺
毒親など、嫌な親の事を許せたとしても、縁を切れたとしても、親子関係によって出来上がった精神心理性は、変わらないんです。 別の問題として、取り組む事なんだ。 だって、もう身体の機能の1つとして精神的なつくりと、働き方が出来上がってるから。 親の問題とは、別に取り組んでね😄
心の病は、病や症状だけを見てると、やっつけ仕事、対処療法になってしまうよ。 例えば身体の病気でも、生活習慣病になって、その病気を治す、病気にならない根本原因を突いた自己変革をしないから。 慢性化と悪化を続けて、しまいに治らなくなる。 精神心理と身体の病気も同じなんだよ😃
心も身体も何の為に、 ★健康でいるのか ★健康を取り戻すのか ★もっと健康になるのか についてビジョンが必要。 常識や義務、人の考え、恐怖、不安ではない、心に据える健康への目的、意味、目標。 持ってないと、健康/命に対して、身も心も嫌悪感、拒否感を生み、逆の作用を起こすよ。
自分につく嘘、本音から逃げる事から受ける、精神心理のダメージ。 晴らさず積み重ねると、身も心も傷付いては病んでいくよ。 心身の調子を狂わせる事は、やる事、なす事も狂わせる。 一度悪循環にハマった心身と生活を立て直すのは至難の業。 日頃の気持ちを大切に🍀
色んな事、特にネガティブな事を ★面白がって、 ★糧に変えて、 ★エネルギーに変えて、 精神的なつくり、動き方を変えよう。 変えていきながら、心の傷、心の病を治していくよ😄 決まった意識/精神の反応と違う事を続ける事こそが、強固な意識/精神パターンを変えていくんだ🍀
逆境の中でも美を見い出して感動する。 他には、何かに対して喜ぶなど、ポジティブな感情が湧く人、精神性、人となり。 これ、子供によくあります。 大人が絶対怖いと思う事でも、簡単に挑戦する、楽しむ、ポジティブに感動する。 という事は、逆境に強い人も同じなんだよね😃
今心の病の人 昔心の病だった人 子供の心を病ませない様に子育てしようと気を遣う。 気を遣えば遣う程、心が ★心の病そのものに ★病の最中である事、または病だった事に 呪縛され続けるよ。 だから親の自分にも子供にも悪影響。 病ではなく、親子の触れ合いを意識してお幸せに🍀
心の病を治していく最中に欠かせない1つが、 「人との繋がり直し」 です。 心の病の方々の対人関係は ★上手くいっていない ★上手くいかない ケースが多いです。 ズタズタ、ボロボロも少なくないよね。 怖くて絶望でも関係の修復/新築が不可欠。 症状を助長してるからね😃
自分をどう思っているか? この気持ちが、ダイレクトに脳/神経、つまり精神に作用します。 気持ちという刺激を受けた精神が、刺激に合った指令/分泌を出すから、気持ちが身体に影響します。 癖になった気持ちは精神のつくり/働き方を単一化/極端化します。 これが心の病の正体の1つ。
知ってた? 子供がしょーもない事を、思いつきでやる事に親/大人が付き合うのは、子供にも親/大人にも良いんだよ。 逆に、子供が思いつきのしょーもない事を、大人/親のせいでできない事が続くと、親/大人も、子供も心や精神がおかしくなっていくよ。 子供は絶望、大人は堅物過敏。
心の病の症状を、その都度起こすきっかけ、つまり引き金があります。 引き金に善悪を付けると、大概は悪としちゃいますが、悪いとだけ思えば思う程、自分で自分の症状を、慢性化、悪化させてしまうよ。 善悪抜きの物事の因果関係として捉えるんだ。 プラスの糧にも変えられるよ😃
成長プロセスによって精神と人生を狂わせられて、今は親として子育てしながら、 「精神/心が普通より上か下か、どちらに育ったか関係無く、子供が後から精神/心をリメイクできる、アレンジし直せる様になる」 という風に僕は思います。 あなたの内面は、あなたの為にあなたが作ってね😁
暴力やネグレクトなど虐待を受けている、または過去に受けた子供の中には、親を憎めない、庇う人が少なくありません。 子供が 「自分が悪い」 「親には事情がある」 など、思ってしまいます。 洗脳状態や歪んだ精神心理状態になってます。 本当の意味の赦せる様になったのとは違うよ😃
心の病を治すなど対処していくには、病や症状そのものではなく、人そのものを見ます。 生きてきた流れ、環境、精神性、人格など。 症状を避ける事や投薬中心の様なやり方をしていたら、病の慢性化、悪化にエサをやってる様なものだよ😃 どうやって病になり、まだ治らなくて、どこに向かう?
心の病を治すには、心の病をやめるに相応しい真心からの目的、理由、願いが必要不可欠です。 でも、世間体や常識、周囲の意見等、他人軸なモノにしてしまうと、慢性化、悪化のまま。 この事は、奥様のたった一言で、約12年間患った僕の過食症が完治してしまった事に教えられました。
自分の親の人となり、自分が親なら自分の人となり。 人となりは、精神性と性格の両方。 良いと思う部分でも、過信したり、極端過ぎたりすると、たとえ今大人でも子供としての自分も、自分の子供も、家族に至る迄、悪さするよ😃 人となりの善悪評価は、思ってるのと逆も考えられるんだ😊
心の病は、気持ちを支配する。 ある程度、正しいよ。 でも、その他は間違ってるよ。 心の病だから、心次第があるんだ。 だから、心の病の全員に当てはめられない。 身体の病気と同じ様に。 でも、確率、可能性にかけよう。 心理療法は、気の持ち様を狙っているから。
心の病を治してから 心の病が少しでも良くなってから これ、ガラスコップの上からガラス板を外れたノミみたいになる悪循環の精神心理。 例えば、僕はパニック発作を抱えたまま、ウィンドサーフィンでの発作を克服。 発症以前よりレベルアップ 治ってからじゃ、到達できなかったよ😀
あなたが持っている、その激しい気持ち。 無いものにはできないけれど、出して表現するのが難しいよね。 もう後生大事に持ち続けないで、成仏させてあげようよ。 生身の対人関係で出すのも手だけれど、リスクが大きいから心理スキルを使えば良いよ。 身に付けるか、ワークを受けるか😄
心の病は完全に治さなくても良い時があるんだよ。 日本人にありがちな、 ★順調 ★完璧 ★失敗無し ★あってはならない によって脳内汚染されてませんか❓️ 脳が苦痛を受け続けて、苦痛を生み続けるから、健康な人でも、心も人生も病んで、慢性化、悪化させちゃうよ😄 治す目的は❓️
心の病を背負っていても、交際/結婚が上手くいく場合があります。 もちろん、谷あり山ありはあるよ。 カギは、 「交際/結婚を、精神心理的にどう捉えていているか?」 だよ。 僕の場合は人との繋がりの1つとして交際/結婚があります。 だから、症状に惑わされず立て直せたんだ😊
人の脳は、思ってるだけじゃあ、 ★自分像 ★自己評価 ★自(己)信(頼) を、変えられないよ😃 言葉や行動に表して初めて、変わるんだ。 姿や装いもだね。 だから、心の病を治したいと、思ってるだけでは、脳/神経(精神)が改善しないから、病は改善に向かわないんだよ🍀
【区切りを作って何度でも再スタート】 心の病を治していく時、 ★途方もない ★先が見えない ★挫折しまくる という事はないでしょうか❓️ 年末年始、お盆、○○の日など、沢山の記念日を区切りにして、この日から始める、この日を目指す、という風にヤル気を入れ直して治していってね☺️
子供が心の病になると、親は子供を看るのが大変😵💦 闘病中でも、闘病後でも、家を出て独立してしまうと、親の事など知らんぷりに見える事があります。 時には家を出ていなくても。 子供は今、そうする事が精一杯。 僕もそうだったなぁ。 親もネガティブな気持ちを癒してね🍀
先が見えない、コントロールできない。 という意識が精神にトラウマを持たせるよ。 意識では、抗えない、抗いにくい、 ⭐自我 ⭐精神 ⭐身体 の3つ。 でも、日頃の習慣で、タフにしなやかになれる。 お先真っ暗な時にチャンスを仕掛ける。 それが出来ない、出来にくいのが心の病。