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私の女友達たちは、女の子と付き合ってる。
こんにちは、ハヤカワ五味です。
私の周りには色々な人がいます。
障害者手帳持ってるパリピとか、めちゃくちゃハッピーなゲイの人、このご時世に隠れキリシタンの人。自分の仕事柄もあって様々な人が身の回りにいるのだけど、大学時代に仲良くなった友達がレズビアンだったので、彼女と過ごしていく中で「レズビアンから見える世界」を少し垣間見た。
そんな中、最近になってLGBTQ+と出生率に関してのニュースやツ
年俸330万→650万の転職と上京と雷鳴
少し前の話だし、本人にも書いていいと言われたので、特にエモくはない転職の話を書く。
宮本さん(仮名)はネットでしか知り合いではなく、たまにネットでゲームを一緒にやる程度の仲だったのだが、そのネットゲームの日本人ギルドが解散することになって界隈がお通夜になってからしばらく連絡を取らなくなった。どのようなゲームでも、やり込んだジャンルの衰退に直面するのは辛い。でもまたどこかで彼とゲームできる日が
ユーモア溢れる写真を撮る事は
私がtwitterに投稿する写真にはいつもテーマがある。
普段なら写真を撮った後にテーマを考えているが、ふと頭の中をグルグル回る発想が私を誘惑してくるのだ。それによって、いつもとは味の違うユーモア写真が生まれるのだ。
発想が生まれる瞬間とはきっと、普段色んな事に興味が湧いている事から発想が生まれると考えた。
普段の景色から発見を!!! 普段の空、電車内からの景色、歩行中の道、道端にある一輪の
古着屋を大きくする方法
古着屋のオーナー時代を振り返って成功例をまとめたとき
一番大きかったのがスタッフの選び方。
今や、アパレルにとって欠かせない
プレスや店舗スタッフのインフルエンサー化。
わたしが21〜25歳のとき、経営学もまともに学んでいないときに挑戦したことだからあなたにも絶対できるはず!
将来、古着屋を立ち上げたいというDMが多かったので
そういう方にはとくに読んでほしいnote。
お店が大きくなった