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ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

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#中村あつよし

「悩んで決断して、そして”生きたいように生きる” 軍司かりん」

「悩んで決断して、そして”生きたいように生きる” 軍司かりん」

かりんちゃん(軍司かりん)は、舞ちゃん(渡名喜 舞)に続いて、あっちゃん(中村あつよしさん)プロデュースの「暮らしの藝術大学」1期生、2人目の登場。

リスケした収録日が偶然にも20歳の誕生日になったばかりのタイミングだった。2回目まで電波が不安定で聴きづらいかもしれないが、3回目からZOOMのビデオを切って音声だけで収録すると安定した。彼女は敢えて困難な道を選択し、20歳とは思えない経験値を持っ

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「湧き上がるものに正直に生きる!石野慧太(前編)」

「湧き上がるものに正直に生きる!石野慧太(前編)」

 解決策はいつも
 自分の中にある
 福島正伸

voicyラジオのゲストは、出会って10年20年の友人でも、サシで話すのは初めてという人は多い。いっしーこと石野 慧太も、その一人だ。知り合ってから14年経っているのに一対一で話すのは今回が初めてだった。再会のきっかけとなったのは「くるまざダイアログ大学」プロデューサーのあっちゃん(中村あつよしさん)。

いっしーと初めて会った時のことは鮮明に憶え

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『30代後半でたどりついたワクワクする仕事』板東高功

『30代後半でたどりついたワクワクする仕事』板東高功

 運がいい人は 
 運がいいと思っている
 福島正伸

ばんちゃん(板東 高功さん)との出会いは、今年3月「くるまざ大学」2期生のために講師として呼ばれた広島。奥さんと娘さんと家族3人で来ていた。

中村あっちゃん(中村あつよしさん)が繋いでくれた一人だ。受講生だったバンちゃんの第一印象は「経営者の顔をしているな!」。今回収録を終えて、案の定、勢いと熱意と運だけで22年旅行会社を経営してた俺よ

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「色々あったけど地域おこし協力隊で花開く♪ 高島俊思」

「色々あったけど地域おこし協力隊で花開く♪ 高島俊思」

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
 稲盛和夫/京セラ名誉会長

広島出張の際、地域で活躍する人を中村あっちゃんからたくさん紹介された。俊ちゃんこと高島 俊思(しゅんじ)さんも、その一人だ。

俊ちゃんは、愛知県出身の48歳。8年前に地域おこし協力隊で広島県呉市とびしま海道下蒲刈島に移住し、現在5歳、4歳、2歳のお子さんと家族5人で島暮らしを堪能しながら幸せに暮らしている。

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「『100年生きたら、おもしろかった』を実現するN&C代表 深澤 裕之」

「『100年生きたら、おもしろかった』を実現するN&C代表 深澤 裕之」

 成長とは
 目指すものを
 変えること
 福島正伸

今年3月、「くるまざ大学」2期生のための講演&合宿で行った広島出張の際、中村あっちゃんから紹介されたのが、深澤裕之さん。

「まめな食堂」で彼のプレゼンを聴いて建設中のお洒落なオフィスやBARを見て感性の豊かさ、知識の深さ、知性の高さを感じ、voicyラジオゲストとして出演依頼をした。

深澤さんは、Nurse and Craft合同会社 代

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「島の呉服屋、五代目を継いだ若旦那が地域と未来を創る 数田祐一」

「島の呉服屋、五代目を継いだ若旦那が地域と未来を創る 数田祐一」

 生きるとは
 変わること
 福島正伸

「僕は瀬戸内で暮らそう!」と決断したのは数田さんと出会ったからなんです。そう紹介してくれたのは、俺を「くるまざダイアログ大学」講師として広島県呉市倉橋島に呼んでくれた中村あっちゃん。

 ※写真提供:「くるまざ大学」合宿に参加したアーミーこと網谷 克敏さん

今年3月、久しぶりに夜行バスで旅に出た。その時、広島県呉市で地域を盛り上げる人とたくさん会った。新

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「人と違っていい。違うことこそが価値。唯一無二の人生を歩んでいこう!」

「人と違っていい。違うことこそが価値。唯一無二の人生を歩んでいこう!」

 教育というのは、
 本来はとてもプリミティブなものであって、
 愛情を持って裸と裸の人間同士のぶつかり合い、
 魂と魂が直接触れ合うことだと思っています。
   中村正和/元高校教師

「くるまざダイアログ大学」特任教授に任命された。

せっかくいただいた出番、機会なのに、9月開校までに俺のゼミに学生(社会人対象)5人集まらなければ、自ら辞退する。そんな意気込みで、「俺にしかできないゼミ」って、

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「後ろ姿で時代の先へ!ミニマム/生業/半農/ローカル 髙坂勝」

「後ろ姿で時代の先へ!ミニマム/生業/半農/ローカル 髙坂勝」

高坂勝さんと2008年に会って以来、14年ぶりにZOOMで再会しvoicyラジオで対談した。高坂さんの2冊の本、「減速して生きる―ダウンシフターズ」、「次の時代を、先に生きる。」を収録当日、朝まで読んで対談した。

本に書いてあるトピックはもちろん、書いていない幼少時代やORGANIC BARを閉じた2018年以降、「今」何を考え、どんな活動をしているのかにフォーカスして対談したかったからだ。尖が

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「先生をやっていても先生じゃなくなっても幸せ・いわたつ」

「先生をやっていても先生じゃなくなっても幸せ・いわたつ」

明日が楽しみなのは 
今日できなかったことが
できるようになるから
福島正伸

 「世界各地を旅してきた、地球探検隊の中村隊長が、
 僕の教育のルーツを一緒に探検してくれました。
 ご自身のルーツを知る機会として、ラジオを聴きながら
 一緒に思考の旅に出てもらえたら嬉しいです。」by いわたつ 

「いわたつ」こと岩田 龍明さんがTwitterで紹介してくれた。voicyラジオは今の俺にと

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「みんなの想いをカタチにする絵師!林匡宏(まさひろ)」

「みんなの想いをカタチにする絵師!林匡宏(まさひろ)」

 本当に大切なものは
 みんな自分の中にある
 福島正伸

「林さん、わかってるなー!ありがたい!」って、中村あっちゃん。

林くんこと林 匡宏さんはあっちゃんが開校する「暮らしの藝術大学」呼びかけ人の1人。偶然にも、彼のvoicyラジオを車の中で、あっちゃんと聴いていたのだ。

ちょうど聴いていた6回目の最終回に、林くんが、「暮らしの藝術大学」に触れて話していた。あっちゃんの喜ぶ顔を直接見られた

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「大人の修学旅行、広島県倉橋島で講演&合宿6日間の旅!」

「大人の修学旅行、広島県倉橋島で講演&合宿6日間の旅!」

5日ぶりに玄関のドアを開けた。息子、颯馬(ふうま)が何とも言えない照れた表情をして、嬉しさを抑えて一言も発せず、静かに両腕を挙げて、「パパ、抱っこ!」と、可愛い仕草。「ただいまー、ふうま」と、思いっきりハグした。旅に出る5日前は、玄関で大泣きしてキツくハグしてきた息子とまた違っていい。すぐに息子と風呂に入り一緒にキャッキャと遊び、妻と2人で「乾杯!」。すると息子もジュースで「かんぱーい!」と言って

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「移住で人生を整える人を増やす@kindle販売中 中谷翔」

「移住で人生を整える人を増やす@kindle販売中 中谷翔」

なぜか、今年になって俺が出版した本のアマゾンカスタマーレビューが動いている。何冊かの本の低評価の星がどんどん消えているのだ。ちょっと嬉しい。

そんな中、昨年12月にkindle版「地方移住で人生を整える」で出版デビューしたショー君(中谷翔さん)と出版記念にvoicyラジオで対談、昨日まで5回に渡り放送した。

去年9月に出演してもらった分は、昨日noteにアップした。

ショー君は地方移住8年間

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「自分で決めると道が拓く。“第二の実家”で待ってます!中谷翔」

「自分で決めると道が拓く。“第二の実家”で待ってます!中谷翔」

ショー君(中谷翔さん)との出会いは、中村あっちゃん(中村あつよしさん)が昨年秋から始めた1年間で夢を叶えるオンライン講座「くるまざ大学」。俺はあっちゃんから「くるまざ大学」講師を依頼され、「くるまざ大学」ファシリテーターだったショー君とZOOMイベントで会った。そのZOOMイベントで同じく「くるまざ大学」講師に呼ばれ、今、TV「ガイアの夜明け」などメディアに引っ張りだこの株式会社おてつたび代表取締

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「100年後の君達に今の僕達が出来る事 大久保 和空」

「100年後の君達に今の僕達が出来る事 大久保 和空」

響き合う快感!心躍るとはこのことだ。ワクワクが止まらない魂が震える対談だった。ワクちゃん(大久保 和空さん)は、里と山の境界に建つ「ゲストハウスかぜのわ」オーナー。長野県松本市から車で30分、「来ようと思わないと来られない場所」にある。

中村あっちゃん(中村あつよしさん)から俺は「くるまざ大学」講師、「暮らしの藝術大学」特任教授を任命されて、その「呼びかけ人」を何人も紹介された。

去年voic

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