「漂着者 ep,9」何が作りたかったの?何も預言できてないじゃない。話がわからないよ。

「漂着者 ep,9」何が作りたかったの?何も預言できてないじゃない。話がわからないよ。

というタイトル通りの終わり方でした。伏線らしいものもあまりちゃんとしてなかったから回収もちゃんとされてないし、最後にテロリストが出てきても意味がわからないし、それとリリー・フランキーはどう繋がっているのかもよくわからない。まあ、「なんのために」という部分は、狂気がおこなっているということで解決するとしても、バックヤードが全く見えてこない。 最後に幸せの鐘の家で、総理代行までが祈りを捧げていますが、これが、今の自民党の実態?日本会議なの、ここ?みたいな味方もできますが、まあ、

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ドラマ[漂着者]よりヘミングウェイからの日本の皆さんへメッセージ

ドラマ[漂着者]よりヘミングウェイからの日本の皆さんへメッセージ

昨日で最終回を迎えたドラマ[漂着者]より 少しネタバレにもなる?と思いますが、必要だと思ったので載せます [あらすじ] とある海岸に流れ着いた男(斎藤工)を発見した女子高生3人組が撮影した動画を軽い気持ちでSNSにアップする。発見時につぶやいた言葉から“ヘミングウェイ”と呼ばれることになったこの男は、一躍ときの人となるのだが、記憶を失っており、その正体は一切不明。しかし、ヘミングウェイは県内で発生した女児失踪事件で予言めいた力を発揮。このことが、世間の人々を狂信させてい

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プロポーズ直後の結婚保留…今週の『おかえりモネ』ほか

プロポーズ直後の結婚保留…今週の『おかえりモネ』ほか

最終章「気仙沼編」を前にした、東京編ラスト週となる、朝ドラ『おかえりモネ』第19週「島へ」。地元の役に立ちたいという想いが、“少し病的”だという自覚はあったモネ(清原果耶さん)が、故郷に帰ることをついに決意。その最後の一押しをしたのは、他ならぬ菅波(坂口健太郎さん)でした。 月曜日、大型台風報道が一区切りし、コインランドリーで寝落ちしていたモネに、菅波がプロポーズという名の“菅波劇場”。菅波は東京の病院へ戻ることに。火曜日、実家の竜巻被害が予想以上に酷いと知ったモネに、菅波

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映画『孤狼の血 LEVEL2』感想 鈴木亮平の独壇場、役所広司の不在による存在感
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映画『孤狼の血 LEVEL2』感想 鈴木亮平の独壇場、役所広司の不在による存在感

 『仁義なき戦い』の支配から脱し始めているように思えました。映画『孤狼の血 LEVEL2』感想です。  尾谷組と五十子会の抗争から3年。亡き大上刑事のやり方を引き継いだ日岡秀一(松坂桃李)は、チンピラの近田幸太(村上虹郎)をスパイに使いながら、広島ヤクザのパワーバランスを操り、大きな抗争もなく収めていた。  そんな中、五十会の組員、上林成浩(鈴木亮平)が出所する。上林は、出所したその足で、自分を痛めつけた刑務官の妹である神原千晶(筧美和子)を惨殺。弱体化した五十子会や、上位

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「漂着者 ep,8」ラスト前に口裂け女が出てきても、驚かないし、よくわからない。

「漂着者 ep,8」ラスト前に口裂け女が出てきても、驚かないし、よくわからない。

来週が最終回なの?ラスト5分を見ろ的な予告編なのだけれども、その5分だけ見ればいいのではないの?というドラマだよね。 しかし、話は佐渡に飛び、最後にそこにいた口裂け女の根岸季衣に生瀬勝久が刺されるという顛末。誰がこんなもの予想するよ。もはや、書き手はこの話を面白いと思っているのか?という思いさえある。秋元康、全然、エモくないのですよ。まあ、局の人はその名前を使いたいから、こういうドラマができるのだけれどもね。 もう、今回で8回目なのだけれど、最初から同じことを繰り返してい

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『カラマーゾフの兄弟』紹介その⑨

『カラマーゾフの兄弟』紹介その⑨

第一篇 第二 『厄介払い』 ~ドミートリィのこれまでと、相続問題~ (本文抜粋) ――もちろん、こんな男が父として、養育者としてどんなふうであったかは、たやすく想像できよう。  ここの書き出し、こんな感じです。  いやまあ、そうですよねぇ…。  このフョードルが、子供をちゃんと育ててる姿なんぞ、想像できるはずもなく…、  もちろん、その子供というのは、ドミートリィです。(ドラマでは斎藤工ですよ~)  …当然のことながら、フョードルは息子ドミートリィを、もう、完全

『カラマーゾフの兄弟』紹介その⑧

『カラマーゾフの兄弟』紹介その⑧

第一篇 第一 『フョードル・カラマーゾフ』 ~クソ親父の話をひたすらwでも実は…~  ようやく本編突入ですw  『フョードル・カラマーゾフ』は3人(斎藤工ドミートリィ、市原隼人イワ”ン、林遣都アレクセイ)の父親です。  ドラマでは吉田鋼太郎さんが役をつとめた、あのクソ親父です!w  ドラマ見た人はシンプルに『なにこのクソ親父…』と思われたかもしれません。  そんなフョードルは…、 ――ただやくざで放埒(ほうらつ)… ――のらくら者…、 ――淫乱無比の男…、

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「カラマーゾフの兄弟」紹介その5

「カラマーゾフの兄弟」紹介その5

 斎藤工さん、市原隼人さん、林遣都さん…のそれぞれの役(←役者さんの名前出したい病w)、長男ドミートリィ、次男イワ”ン、三男アレクセイの解説が、ようやく終わったので、その先へ。  はい、目次あります。(ちなみに岩波版なので!) ▼目次で気になったところ 私「…んん?」  すみません、はやく次に行きたいんですけど、私は目次で、目が止まりましたw  たぶん読んだ方ならこの気持ち分かるはず!  一回、目が止まると思いますw  基本的に目次には、 ――厄介払い  と

「漂着者 ep,7」1400年前から待ち続けられていた預言者に望むもの

「漂着者 ep,7」1400年前から待ち続けられていた預言者に望むもの

「今流行りの、伏線回収しないサスペンスドラマ」というセリフが生瀬の口から吐かれる。視聴者は、秋元康に馬鹿にされているのだろうか?いや、このセリフが出てくる時点で、伏線回収を考えているのか?色々と、洒落にならないセリフである。まあ、このドラマについていえば、どこが伏線なのか?全くわからなくなってきているが…。 総理が殺されたことで、浮かび上がったのは、新聞記者、橋本じゅんの殺意だけ。これも、予想だにしていなかったが、ドラマの流れとしてあまりスマートには見えない。そして、新聞社

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“抱擁”のバージョンアップ…今週の『おかえりモネ』ほか

“抱擁”のバージョンアップ…今週の『おかえりモネ』ほか

先週のコインランドリーでの抱擁シーンの続きからスタートした、朝ドラ『おかえりモネ』第17週「わたしたちに出来ること」。週末の放送回ラストは、バージョンアップした抱擁で終えました。 「あと1分」「見せつけますか?」と、これまで不器用で、遠慮がちだった菅波先生(坂口健太郎さん)が一気にデレ&オス化した月曜日。火曜日には合鍵渡しで一気に進むと思われましが…スーちゃん(恒松祐里さん)&内田(清水尋也さん)に新たなカップルの予感。 水曜日、視聴者からの「説得力がない」という指摘に悩

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