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読んだ本の内容が説明できない
良さげな本を読んでなんとなく理解したつもりでも
あまりできていないことを痛感する
人に説明しようとした時に簡潔にその本が何を言いたかったのかが説明できない
その時点でちゃんと理解してないのかなと思う
正確には言語化できていないが正しいのかな
何気なく使ってる言葉もニュアンスは理解していてもどういう意味?それ(類義語や対義語)とはどう違うの?なんて問われるとわからなかったりする。
そうやっ
モブの日記なんて誰も見ない
チラシの裏でよくね?
で完結していた自分のアウトプット
5年の日記帳を買ってみたり嫌なことや思考整理はチラシの裏に書き殴りゴミ箱に捨てていた
最近は日記もサボりがちだしイライラしている時にチラシの裏にかきなぐると文字すらまともに書けず余計にイライラしてくる
ブログやスマホメモに書き殴る方が自分に向いてるな?
と最近気づく
10月ごろは公開はしてなかったもののコンスタントにブログを書いて
やはりうさんくさかった気の話
kindle読み放題で暇つぶしにスピ系の本を読んでいて、これがエネルギーですという説明があった。
普段見えないのにこうすると本に書いてある通りみえる!すごい!と感動した
そのエネルギーの見方はこう
①外で(ベランダなどでもいい)遠くの雲(空)を眺める
②視線は雲から外さず、両手をすくいあげるように手のひらを上にしながら目元にもっていく
③そのまま遠くを見ているとキラキラした埃のようなもの
ストレスマネジメントが上手くできていない
最近イライラすると子供に大きな声で怒鳴ったりしてしまう
生理前後のホルモンバランスも崩れているせいだといえばそれまでだけど、そんな理由を盾に理不尽な怒りを向けるのもどうかと思うこの頃
十年前くらい前、あたまがすっきりしていてストレス発散が上手くできている時期があった
それは何故か
仕事に行くたび往復約4キロある山道を自転車で毎日通勤し
帰りに気が向いた時はちょいちょいヒトカラに行きストレ