心をむき出し晒せ

かすり傷でもずっと重ね続けると致命傷になります。

心が健康な時は心の底に直接触れられなくなると思う。

むき出しの心は痛々しくて、歪で、直視するのも辛いかもしれない。

心身ともに健康に生きている人はそんなズタボロの心なんて持っていないかもしれない。

心身ともに健康、とまではいかずともあからさまに病んだりはしてないよって、？

でも、一切なにも抱えていないの？
違うだろ。よく見ろ。お前の心を。

リア友のストーリー見てたら相対的に不幸せになる。

調子が良いんじゃなくて違う種類の調子の悪さ

先日の通院で、調子がめちゃくちゃ良いのかそれとも躁状態なのか分からない時期があることを先生に聞いてみた。

休むとか眠るとかそういうのが“もったいない”と感じて、実際に身体も頭もフル稼働状態が続くのが躁だって言っていた。（多分）

たしかに、休みの日に一人で居るのがもったいない気がしてすごく疲れているのに友達と毎日遊んだり、寝ている時間がもったいなくてなんかしよーっとって、深夜に部屋をめちゃくちゃ

世界って広いけど多様に広いんじゃなくて自分の周りの小さい世界の拡大で大きいだけなんじゃない？

ねむい
毎日春眠暁を覚えずだよねー！

比べて落ち込んで遠のかない

文章を書くこととか、本を読むこととか、好きなアーティストの推し活とか、友人関係とか。

好きでやっていることって、好きだからこそ、他の人のを見て私なんてまだまだだなぁとか思ったりするけど、それが原因で好きなことから遠のきたくない。

わたしは、感じたこととか考えたこととかを言葉でのこして、文章を書くのまじで大好きだしこれがあるから生きれてるから文章書くのやめたらほんとに死ぬと思う。今の私は。

で

まあ変でもいいか

誰に言われたかもいつ言われたかも分からない、「変だね」って言葉に囚われていた。

今になって思うけど、きっと別に悪意のある言葉では無かったこと。変だということは別に悪いことじゃないこと。私はそこまで変じゃないということ。

またこの話？って思ったあなたは私のnoteをよく読んでくれているみたいですね。ありがとうございます。

本当に「変」に囚われていました。いや今も少し。なので何回も気が済むまで書

4/5 Fri 日記

春の青空がただ綺麗なだけだと思えなくなったのはいつからだろう。

世界が、視界に映るもの全てが無彩色に見え始めた時だろうか。
この季節が嫌いになった時からだろうか。

ただ遠くの空を見つめるのと真上を見上げて見た空は全く違う色をしている。

前者は風景に溶け込んだ空色で、後者は世界の広さと狭さ、自由さと不自由さを同時に感じさせるような吸い込まれるような屈託の無い純粋な青。

まあどちらも綺麗なの

嫌いじゃなくて苦手って言い換えられる人

結構そうしてる人多い気がします。
本当に心優しい人がたくさんいる素敵な世界ですね。

たしかに、「嫌い」って否定して突き放すより、「んー私はあんま好きじゃないってか苦手かなぁ〜」ってあくまで私はだけど！を言えて苦手って少しマイルドな言葉にできるの、本当に大人だと思います。

そういう風にした方がいいことが分かっているのに、どうしてやらないのか。

私自身、えー？自分がガキだからかなぁ
とか思ってた

ゲームが嫌いな話と好きなゲームオルターエゴの話（矛盾）

ゲームが嫌いです。

小学生の時3DSで妖怪ウォッチを友達と楽しむくらいは私もしていました。

中学生の時は友達と第5人格をやっていました。

でももう嫌いになったんですよゲームが。

ゲーム全てが嫌いになったわけじゃないんですけど、ゲーム好き？って聞かれたら嫌い。って答えますね。

ノベルゲームは好きだし、ひとりでできるのはそんなに嫌いじゃない。

嫌いなの、例えばオンライン系（？）は大好きな一