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政治資金キックバック騒動から読み取れる、本当に学ぶべき部分。
こんにちは。オタク建築士のサクハナチャンネルです🥰
政治資金キックバック騒動、日夜騒がれておりますね。
この種の出来事に触れると、人々の受け止め方や考え方は様ー々ですが、"頭が悪い人のニュースの読み方"には要警戒です。勉強不足や無知を曝け出すだけで、恥をかく結果となります。
特に目を引くのは、「一般人が少ない給料で必死に働いているのに、政治家はキックバックで莫大な富を得ているのは腹立たしい」
地方の当たり前は、都会の非常識
先日は、メンバーシップ顔合わせお疲れ様でした(*^^*)
昨日は、ひとしきりお目にかかっていない東京の従姉と、下関への帰省で繰り広げられた出来事をお届けします(*^^*)
過疎化高齢化の街は、今すぐ○○をやめるべき。子供 時代を過ごした下関 市を見て、強く感じたこと。
注意)メンバーシップの方で最後まで読めない方は連絡してください。
過疎と高齢化が進む下関市。昔の活気が失われ、まるで時間が止まったような街並みに戸惑いながらも、その停滞の理由を見つけた。
風や水の流れは続いているものの、街全体が新陳代謝の停滞に陥り、時の流れが極めて緩やかだ。下関市には、過去の栄光に執着し、変化を恐れる傾向が強いようだ。
団塊の世代が先頭に立ち、新しいアイデアやテクノロジーを
安倍派と二階派だけ裏金ニュースが出る裏側に気づく国民になってほしい。
八百万の神様が教えてくれる、当たり前だから気づけない、たくさんのこと。
出雲大社神在祭、毎年の恒例の神聖な瞬間。創業以来、弊社の神棚の左側は、出雲大社の神様に御守りいただいています。
会社は「商売繁昌」
個人は「神恩感謝」
2つの祈願をいたしました(^^)
創業4期目に、脳の病気や経営の厳しさに直面したものの、経営者として多くの教訓を得られるようになりました。出雲大社の神様の導きを感じています。
苦しい時に他人を責めず、自分を見つめ直し、出来事の深い意味やメッ
地方は、対話型街づくりの時代がくる。
11月23日に、下関市民会館で開催された『景観シンポジウム』に、パネリストとして参加してきた。
建築士って、昔の仕事の自慢話多いのな(*^^*)
わたしの場合、作品を手がける瞬間が、もっとも生きている瞬間。
過去の作品の説明は、その作品が現在進行形だった時より間違いなく劣る話になるのが、目に見えているから、あんまり気がのらない。
まぁ、わたしのほうが変わってるんだろうけど、たまにはそんな建築