- 運営しているクリエイター
2024年1月の記事一覧
「ありがとう」は魔法の言葉。本当に魔法がかかった話
会社にコーヒーメーカーがあるんです。私の部署が淹れているのですが、基本は私の担当です。コーヒーが切れたら最後に入れた人が作ることになっていますが、だいたい私が作っています。
でも、時々作ってくれる方がいます。
前の職場では、誰の担当でもない雑事をする人がいなくて仕方なくやっていました。なんでそんなこともできないんだ、なんでいつも私がやらなきゃいけないんだ。そう思っていたんです。
最後に飲んだ
【研究編09】声のブランディングの時代
声にはたくさんの種類があります
相手に勇気を与える声、説得する声、自信を感じさせる声、慰める声
同じような情報があふれかえっている現代社会で
伝える人によって情報や重み伝わり方が変わるのはなぜでしょうか
この事を声のブランディングであると
ボイスコンサルタントの林重光氏は著書「声のデザイン」の中で結論付けています今回はこのテーマについて探求していきます
声は本質を表す
声には「高低」「強弱」「
できる環境がある証拠
【夢】
昨朝は久しぶりに、夢らしい夢を見たと思う。
大きな象が横たわっている。アタマと背中の部分を残して、殆どは既に骨になっている。
投げ出した足、前足のクロスした状態がとても印象的に思ったみたい。
(小)学校の昇降口少し手前の場所、”展示されている”その状態が珍しくて、子どもたちが集まって見ている。
その場を通り過ぎてから振り返って見る私自身は、「象とその状態は珍しいのか…」と、どこかか
自己評価、初心者時代で止まっていませんか?
自分に対しての評価、何年も前から変わっていない、なんなら初心者時代で止まってるということありませんか?
経験を積んでソロを任されるほどになっているのに、自己評価は10年前のまま。
「私なんかにソロは務まらない」
苦手な高音も練習したから出せるのに、自己評価は中学生の時のまま。
「高音が怖くて出せない」
訓練してピッチもわかるようになったのに、自己評価は初心者のまま。
「私は耳が悪い」
力が