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自分を押し殺すなんて、文字通り死んでるようなもん。

基本私は嘘がつけません。 あと、嫌われてもあまり気にしないので、割と自由に言いたいことを言います。 そんなこんなで、上司とややバトりました。バトった瞬間は心が少しキュンとなるけど、言い終わったあとは言ってやったぜ、と少しスッキリした。 忘れないように記録をしておく。 上司「これをやるべきだから、やって」 自分「明らかに人が足りません。人を増やしてください」 上司「なんで増やす必要があるの?」 自分「我々(後輩も同席)の工数がとてもじゃないけどパンクします」 上司「ツールい

    • 若さという価値。

      島田紳助は若者はポケットに1億円入れて生きているのと一緒だ。歳を取ると、あの若さを1億円払ってでも手に入れたいと思うからだ。と、言っていた。 若い社員と飲んだ。 純粋で素直で、こちらの話に一生懸命に耳を傾けてくれて、とにかく楽しい会だった。 こういうとき、絶対に先輩風を吹かせないようにしてる。先輩だから後輩より偉いわけじゃない。後輩から学ぶことこそ沢山ある。 人と会話することが好きだ。その人を知ることが好きだ。当たり前だけど、ひと一人ひとりに人生がある。経験が詰まっている

      • 涙無しでは読めない履歴書。

        世代間ギャップについて投稿されたXのポストがバズっていた。その記事を見て、久々に頭をガツンと叩かれた衝撃が走った。 引用。 ------------------------------------------ 【履歴書】 1998年 A女子大卒 1998年 B商事(契約社員) 2000年 C通信(派遣) 2002年 Dソフト(契約社員) 2005年 Dソフト(正社員) 2007年 産休 2009年 復帰せず退職 2014年 ○○サービス(パート) 30代👨‍🦰 新卒で契約

        • 今日の仕事を振り返る(なぜか不安)

          仕事が忙しくないと、不安になる。 やることがいっぱいいっぱいぐらいで、1日にやらないといけないことがあり過ぎてやり切れないのが当たり前になってた。だから1日になんの予定もない、納期もない日に焦る。いや、実際これからやってくる納期がたくさんあるから、前倒しして今日やれば良いのだけど。 あと女の他部署の先輩からつつかれた。転職してうちに来た人だから、うちの緩さは許されないことを学んだ。 寝る

        自分を押し殺すなんて、文字通り死んでるようなもん。

          今日も良い日だ。

          1日在宅だった。言えから一歩もでなかった。 仕事はそこそこ捗った。コミュニケーションに重きをおいている自分だけど、ものづくりは割と好きだ。 資料作りやプログラミングはものづくりなのだろうか?ゼロから創作する意味ではモノづくりだろう。 モノづくりのやりがいは、どれだけ自分の創意工夫がアウトプットに表せるかだ。 自分らしさをものづくりに追求したい。

          今日も良い日だ。

          今日の仕事を振り返る。(効率化)

          仕事の効率化を改めて考える。 ・VBAでできること ・PADでできること ・生成AIでできること ・他社アウトソースでできること ・社内アウトソースでできること ・業務を辞める・省く 明日は仕分けを進める。眠すぎて今日はここまで

          今日の仕事を振り返る。(効率化)

          今日の仕事を振り返る(失敗)

          後輩にいつも注意していたことを自分がしてしまった。へこむ。具体的に言うとは人の予定をすっぽかしてしまった。原因と対策を考える。 ・忘れないだろうという過信 →絶対忘れるという前提で対策を練る ・思い出すためのアラートを用意してなかった →outlookスケジューラじゃ無理!携帯のアラームかける。特に時間に大きな隙間ができるときは。 ・準備の時間を確保してなかった →履歴書すら見てなかった…面談の30分前にスケジューラ登録をして時間を確保する 最悪や。でもちゃんと向き合う。

          今日の仕事を振り返る(失敗)

          休みの日が終わる。

          休みの日らしく動物園に行った。 気持ちが洗われた。動物は自分の欲求のままに生きている。と思いきや、チンパンジーは群れをなし、家族を大切にして過ごしていた。 どんな動物にも、愛はある。求める居心地がある。そこをややこしくしてるのは人間だけだろうな。 休みの日。世界で一番幸せな日。家族と過ごす休日。

          休みの日が終わる。

          休日はいい。

          家族と公園で過ごす以上の最高の時間の使い方が見つからない。でも、一人でカフェで過ごす時間もたまらなく好きだ。 自分は嫌いな時間がほぼないタイプだ。こんなに素敵な時間の使い方をしているのに、なんで満たされない風な感じ方をしてしまうのだろう? でも、それでいいんだと思う。 十分幸せだけど、もっと幸せになりたいし、ずっと幸せでいたい。幸せに上限はないから、生きてる中で辿り着ける幸せのてっぺんに届いてみたい。上限は無いから届かないけど。

          休日はいい。

          勝つべき人は自社だけじゃない。

          そこそこのお偉いさんと飲んだ。パワフルな方だけど、すごく繊細な仕事をする方で、大きな学びがあった。一番の学びは「ビジネスパートナーとの付き合い方」。ビジネスパートナーはお金ありきで仕事をこなしてくれる。でも、パートナーがいなければうちの仕事は成り立たない。 だから、パートナーには「未来」を見せなければいけない。自分たちが目指す姿、あるべき姿、それらを共有して、想いをともにしなければいけない。 自分はどこかで「お金を払ってるんだから、手伝うのは当たり前」という感覚があった。社

          勝つべき人は自社だけじゃない。

          今日の仕事を振り返る(時間に余裕はあるけるど)

          今日は仕事に比較的時間の余裕があった。 ただ、ほとんどの時間を日程調整に使った。 これは果たして正しい時間の使い方をしたのだろうか?やらざるを得ない仕事だけど、余裕のある時は、もっと上流の仕事のプロセスを見直すことに時間を使いたい。下流の仕事は下流の仕事を得意とする人に任せた方が良い。 誰でもできる仕事は単価の低い人に任せるべきだし、単価の高い人にはその人に適切な仕事をさせるべきだ。 寝る。

          今日の仕事を振り返る(時間に余裕はあるけるど)

          恋が走り出したら君が止まらない。

          福山雅治みたいになっていたら、自分の人生はどうなっていたのか。誰もわからないけど、いまより華やかな人生だったかもしれない。でも、心がみすぼらしかったら、人生なんてひとつも華やかじゃない。実に面白い。

          恋が走り出したら君が止まらない。

          人生に出世は必要なのか。

          私は出世欲が強い派です。 だから、年に1回の昇格タイミングで昇格できないと結構気持ちが落ちる。あと1年も待たなきゃいけないのかってなるし、1年後に昇格できなかったらモチベーションがもう続かなくなる。だから辞め時って大事だと思う。ズルズル1年も2年も引っ張って結局思うようにキャリアを歩めないとしたら、費やした時間が無駄になる。会社に依存して、自分の時間を浪費するなんて耐えられない。 じゃあどういうキャリアが理想なのか?と問われたら、人よりそこそこ出世して、稼いで、自分の力の限

          人生に出世は必要なのか。

          人生に必要なものってなんだろう。

          車を買った。高かった。でも必要だから買った。 日々の家計は圧迫されるけど、納得はしてるから良しとする。でも日々の家計が大変だ。。 思い切った買い物や行動をするとき、かならず後悔が付きまとう。後悔するなら買うなって話だけど、なんだかんだいざ手にすると「買ってよかった」と思うんだよな。だから今回の買い物も良かった。はずだ。 家計簿を見直そう。

          人生に必要なものってなんだろう。

          若いことは尊い。

          新人とたくさん関わる機会があった。 若い子は尊い。未来があり、その未来を真っ直ぐ見てる。戻りたいとは思わないけど、あの日に戻れたら自分はどんな生き方をしていただろうと思う。 多分今と変わらない生き方をしていた。でもたぶん、もうちょいちゃんと空気は読んでいた。もうちょいちゃんと仕事を頑張っていた。(頑張ってたというより自然と頑張れる仕事を選んでいた) 若い頃には戻れないけど、いまの自分も、思い出の中にいる若かったころの自分もそれなりに好きだ。

          若いことは尊い。

          転職することに決めた。

          だらだら会社とか他人に期待していても何も始まらないから、転職しようと思う。 いまこの瞬間時点の転職したい理由を書きなぐってみたいと思う。 ①労働時間が長い 毎日7時頃に家を出て22時に仕事が終わる。この生活から脱却したい。正直、一人なら全然構わないけど、家族との時間が大切なときに仕事漬けは辛い。 ②昇格しない 忙しい中でその忙しさに見合う報酬を得られていない。給料が高いとか、昇格できるとか、自分の自己実現欲求を満たす何かがあれば良いけど、全く無い。 ③評価に満足できない 上

          転職することに決めた。