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『拡散する視点』ご来場誠にありがとうございました。
(写真提供:志ん弥)
『拡散する視点』2024.9.17(火)
OPEN 19:30 / START 20:00
視覚の端から外れてしまう視点
既成の視覚という枠からはみ出している
複雑な歪みからの感情や詩情的な逃避ではなく
より冷静なはみ出し方をするための実験
より冷静であっていいしより日常であってよい
◆出演者
●Sound 竹下勇馬 Yuma TAKESHITA
https://w
8/21 朝の舞踏LABO ワークショップ参加者募集!
朝の舞踏LABO。朝から爽やかに舞踏について考察・体験してみるのはいかがでしょう?
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■朝の舞踏LABO(進行:南阿豆)
■日時:2024/8/21 水 10:00~13:00
これまでの舞踏と現在→未来。
舞踏のワークショップとは?
try and error、試行錯誤を楽しみながら体を使って体験!
「舞踏やってます」「舞踏のワークショップ通ってます」と言っても「そ
グループ展On the inside終了。(Robin Anthony企画)
ご来場、誠に有難うございました!
パフォーマンスの一部を編集し、YouTubeにアップさせて頂きました。
貴重な一日限りの展示とパフォーマンスになりました。展示も興味深く、media工房のビデオインスタレーションは薄い布3枚に投影するという面白い試みで人体が浮き上がっているようでした。またどこかで展示できたらいいのに…。
なぜアート業界は、明らかに日本より欧米などの方が盛んなのか。勝っていれば
4月27日(土)の踊りのための稽古。
木曜日に久々に家にスマホを忘れて家を出た。以前とは違った爽快感と喪失感。最近、情報が在り過ぎて、取捨選択する前に次の情報が届いてしまう。届ける側としては、常に発信していないと忘れられてしまうので、毎日でも時間を決めて送り続けるようでないといけない。更に忙しさ、速さが加速しているのを感じるし、私が基本的にはゆっくり慎重に動きたいタイプなので、時代とのズレを以前よりも感じている。
何にもならない即興
トークイベント「海外ダンス公演について」in 南阿豆ソロ公演2023
2024.11.24 20:20~
●アフタートーク
(テーマ) 海外フェスティバル参加についての感想、発見、報告など。
(ゲスト)
■渋谷 亘宏 ■山村佑理 ■AzumiPiano ■鍋島峻介
↓下記、当日パンフレットに掲載させて頂いた内容です。
【質問1】 今まで参加山村佑理した海外のフェスティバルは
渋谷亘宏:2015 年釜山インターナショナルダンスフェスティバル
山村佑理:
映像パフォーマンス『Dancing Deads』2023.12.16 記録
"DANCING DEADS" Performance
2023/12/16(土曜)
@神楽坂セッションハウス
■出演
Performers:舞踏/南阿豆(@azu_minami )
電子音楽/ZENRO(@zenro )
キーボード/沖啓介(@keisuke_oki_art_data )
ベーシスト/飯塚拓野(@takuya_iizuka_bass )
照明•演出/オイヤマヨシキ
ドラム/中
南阿豆ソロ公演2023「foever Red」無事に終了致しました。
ご来場の皆様、スタッフ、関係者の皆様、誠に有難うございました。
当日のゲネプロが終わってからもスタッフの皆さんから貴重なご意見も頂き、話しあいをし、本当にギリギリで仕上がった作品でした。
前日の稽古まで、どんなに動いても汗があまり出ないという体調で、この体でどこまでやれるのか、自分の体が自分で本当に分かっていないし、どう扱っていいのかと悩みつつ、先人の舞踏家の凄さをイメージするとできないことはな
project:The world is our theater~写真家ABE FRAJNDLICHと南阿豆とのコラボレーションパフォーマンス(記録)
■Friday, September 8, 2023,6 p.m.
■会場:Fotografie Forum Frankfurt(FFF) t e.V. BRAUBACHSTR. 30-32, 60311 Frankfurt am Main(ドイツ・フランクフルト)
■ABE FRAJNDLICH HP :https://www.abefoto.com/
■助成:公益財団法人東京都歴史文化財団
南阿豆ソロ公演2023『forever red』ご来場心よりお待ちしております。
南 阿豆ソロ公演2023『forever red』
日時: 11月24日〈金〉
開場: 19:00/開演: 19:30
料金: 予約3,000円/当日3500円
会場: 神楽坂セッションハウス 東京都新宿区矢来町158
振付・演出・出演: 南阿豆
劇的な舞台は作らず 体と音で背面の意識と呼吸、
重力に向き合う時間として
先人の舞踏家たちの声に耳を澄ませながら
傷跡を愛せるか、という永遠の問い
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