図書館にてそこそこに順番待ちして拝読。なんとも背筋が伸びる留学記、評判になるのも分かります。研究者とはかくあるべきか、とも。少しだけ留学に興味がある息子が手に取るかもと、考えながら手元にも置いておくことに。