美術館のレジストラーと、作品の来歴管理について

レジストラーについて

美術館のレジストラーとは、ひとことで言えば「作品の移動を管理するひと」です。
収蔵品を他の企画展などに貸し出すとき、逆に外部から作品を借りるときの対応を行うのがレジストラーの仕事となっています。

具体的には、レジストラーは以下のような作業を担当することが多いようです。

・作品情報の管理(作家、素材、サイズ、年代、来歴、出品歴など)
・書類作成や担当者とのやりとり
・ファ

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サンクスです!
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私が地方の歴史文化に目を向ける原動力って

都会に商品化されるのを待つしかない状況を見ているのが、たまらなくムカムカするから

なのかもなあ、などと、洗濯物を干しながら思いました。真のつぶやき。

#歴史 #起業 #学芸員

アートのマネジメントは、研究も実践もたくさん出てきているのに、ヒストリーのマネジメントはHOWTO以前に「何をマネジメントするのよ?」状態な気がする。
アートもヒストリーも、手で掴みにくいという共通項があるのに…
どうやって仕事を形作っていくべきか。

#歴史 #起業 #学芸員

「知らん者が口出ししよって」のバリア

歴史にせよ美術にせよ、タイトルみたいなバリアが、詳しい人と「やってみたい人」を隔てているように感じます。

私が大学で歴史学の勉強をしていた20年くらい前に比べれば、インターネット経由で手軽に情報を入手できたり、SNS経由で詳しい人側の発信に触れられたり、隔世の感はあります。
それでも、いまだにこういうバリアは存在していて、お互いの行き来をジャマしてるなあ、と思います。

この「知らん者」には、ふ

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柄になくシンポジウムに参加しました。
『アートはブラックボックスなのだろうか?』という問いが、頭をぐるぐる。

「みんな違ってみんな良い」は、思想としては良いのだけど、活動を停滞させるブレーキにもなりかねない。感じるだけでなくて、ときには考えることも大切。

#現代美術 #学芸員

私は「フリーランス学芸員」でした。

ずっと私自身の活動を言い表す肩書きが決まらなかったのですが、結局のところ

フリーランス学芸員

という原点回帰な名前に落ち着きました。あくまで自分の中での問題なのですが…

ともあれ、またひとつ気持ちがすっきりしたので、この肩書きで移住と起業をめざしていきます。
ただ、目標は身を置いた地域に根ざした事業なので

(○○県)フリーランス学芸員

というイメージで活動したいです。

とりあえず…きょ

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展示と向き合うということ

普段の日常生活で、美術館(または博物館)に行く、行かない、はかなり分かれるところだと思う。

繰り返しにはなるが、わたしは人生は成功も失敗も含めてその人の意思で決定されていることに意味があると考えるので、人の趣味嗜好に要らぬ指摘をするつもりは全くない。

わたしはスポーツに興味関心がない。

それは自分の運動能力に因るところが大きいのだが、何より汗を流すことをあまり気持ち良いと感じないし、わざわざ

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「なんだか面白い不自由」
起業するって、貧乏旅行を楽しむ感覚みたいなのものかな🤔

なぜか紅白ウラトークを聴きながら、ふと浮かんだことを。たぶん今年最後のつぶやき😌

#起業 #歴史 #文化 #地域 #ソーシャルビジネス #ソーシャルデザイン #学芸員 #大みそか #紅白