- 運営しているクリエイター
記事一覧
「徹子の部屋」の収録をしてまいりました!
ほんじつ「徹子の部屋」の収録でした。KOTETSUが歌ってくれて、私もお話だけでなく、ピアノと歌も致しました。
みんなだいすきな黒柳徹子さんの49年続くトークショー!
日本で1番の「みんなが行きたいお部屋」であろう素敵な徹子の部屋にお邪魔できるなんて。
スタジオ内のお部屋だから本当のお家ではないのに、ついお邪魔します、と言ってしまって笑ったちゃったり、徹子さんが好き過ぎてずーっとニコニコして
今興奮が収まって、ちょっと涙ぽろぽろになってまいりました。良かったら聞いて下さい。(長文です)
今日は世界各地のジャズ作曲家が講義するサイトに呼ばれて4回目のロング講義でした。311の体験を元に書いた組曲をどうやって書いたのか、その秘話を初めて話しました。この話は心のエネルギーをものすごく使うので、今までちゃんと講義したことは日本語でもなくて、初めての体験。
結論から言うと、ものすごい数の方が視聴してくれたんだそうです。質問も、良い質問がたくさん寄せられて、一生懸命答えて、70分に渡る熱弁
想像を絶する依頼が来たときにYESと言えるか。ウィントン・マルサリスさんとの共演が本番2日前に飛び込んで来た話
去る4月14日&15日にとんでもない経験をしました。
ウィントン・マルサリスさんと、彼が率いるJazz at Lincoln Center Orchestraのコンサートで指揮を担当したのです。依頼が来たのが2日前というとんでもないおまけ付き笑!
しかもゲストにCuba音楽の大スター、パキート・デリベラさん!作曲家が、キューバ出身のグラミーノミネート作曲家・ピアニスト「エリオ・ビジャフランカ」
ミュージシャンを目指す19歳との書簡 - 1 夢と失敗について
ご質問いただいた
ジャズピアニストとして、作編曲家として両立するというのはどちらか偏ってしまうものですか
についてですが
お答えしたい気持ちはやまやまなのですが、すっごくお返事するのが難しいことです。
というのは
自分にとって良いバランスというのは、ひとりひとりが
悩みながら見つけていくものだからです。
私にとって良いバランスと
◎◎さんにとっての良いバランスは違います。
私のバートナーも作
強いこころは、どうすれば育つのか
日本では今、社会のムードってどんな感じでしょうか?
アメリカは本日、独立記念日。普段は大騒ぎでお祝いする日ですが、今年はなんだか暗い気分でいっぱいです。
ただ!
だからと言って私が
暗〜く毎日を過ごさなきゃいけない
というわけではないはず。
むしろ、自分を明るくするスイッチを入れて
こんな世の中だからこそ私にできることを探して行動するほうが健全です。
安定感の達人は、どうやって心を「整えて
プロジェクトの開始時、Thank You リストを作るのがオススメ
私はプロジェクトを始めるとき、サンキューリストを作ることからはじめます。お世話になった方のお名前を書き、何でお世話になったかを書き、プロジェクトが完成した時にお礼を言い忘れないようにするためのリストです。
可能な限り、作品のパッケージにお名前を載せることもしています。
プロジェクトが始まったばかりで、まだ完成品が影も形も見えないときから、出来上がった時にお礼を言う相手のお顔を浮かべてお名前を綴
朝からポジティブになれる自分を作る!
こんにちは、元リクルートでNY在住のメッセージ強め音楽家・宮嶋みぎわです。
突然ですが、朝起きた1秒目から既にハッピーで笑顔で前向きでいられたらいいですよね。
私はそういう人生のほうがいいなあと決めたので、いつも、起きた瞬間から既にハッピーです。
寝起きはさすがの私もスローですが、朝なりのゆっくりした幸せ。勢いが出てくる11amくらいになったら勢いのあるNYらしい幸せ。夜になったら疲れている