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日記

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#本

正論では気持ちよく人は動かない、大切なのは合意〜『気持ちよく人を動かす(高橋浩一)』

正論では気持ちよく人は動かない、大切なのは合意〜『気持ちよく人を動かす(高橋浩一)』

共に創るディスカッションで、人は気持ちよく動く人は、業務時間の約半分を「誰かに動いてもらうための活動」に当てているそうです。良い解決策があるのに人が動いてもらえない悩みは、私たちの生活やビジネスには多くある。

【人を動かす5つの場面】
①上司や社内の承認を得る
②社内外に協力を依頼する
③メンバーを指導する
④社内外の相手と交渉する
⑤お客様に提案する

これらの場面で人を動かすには、相手と共に

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ヒモの流儀

ヒモの流儀

プロヒモのフミくんが本を出しました。

超プロヒモとして生きていくには、自分に生き、可愛がられ、協力的であること。

オススメの本です^ ^

あなたが嫌われるのは、誰かを罵り傷つけたときだけ。だからそのままのあなたで大丈夫。〜『ほどよい距離が見つかる本』

あなたが嫌われるのは、誰かを罵り傷つけたときだけ。だからそのままのあなたで大丈夫。〜『ほどよい距離が見つかる本』

幻想の誰かに潰されて怯える小さい頃、父は仕事や趣味で、あまり家にいなかった。母は父の仕事の関係上、慣れない土地で小さい私と姉を育ててくれた。
みんな一生懸命生きていたので、私は1人でテレビを見たり、ぬいぐるみと遊んだり、できるだけ楽しんでいる姿を見せないように、迷惑をかけないようにしていた。
いつの間にか顔色を伺う人間になってしまいましたが、人の気持ちを考えられる人間にもなりました。
でも常に人に

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ふーん、そうなんだ。〜『悩みすぎる人のトリセツ』

ふーん、そうなんだ。〜『悩みすぎる人のトリセツ』

悩みはうつる人の悩み事を聞いているうちに自分が悩んでしまう。そんな人に向けて、悩みの原因となる人との距離の取り方や接し方が書いてあります。
ミラーリングの現象と同じ。
悩んでいる人の頭の中の世界を理解したり、振り回されない自分になるためのマインドセット。
すべては相手と自分の頭の中で起きている記憶や解釈が引き起こしている。そんなものとどのように付き合っていけば良いのだろうか。

相手の現象をよく見

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自分を感じることから始めよう〜『「自分の心」をしっかり守る方法』加藤諦三

自分を感じることから始めよう〜『「自分の心」をしっかり守る方法』加藤諦三

あなたを諦めない身の回りに、声が大きい人、暴れ出す人、怒り出す人、、様々な手法であなたに「譲る」ことを強いてくる人はいませんか?
この本はそんな人に振り回されず、自分の心を保つための方法が書いてあります。

気の弱い人は、「どうせ無理だろう」と自分を自分で決めた檻の中に入れ安心してしまいます。あなたはいかがですか?
投げ出すと諦めるは全然違います。諦めるは、なぜ手放すかを明確にし、プロアクティブに

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感謝があれば、愛に溢れ確信を持った自分という存在になる〜『世界はバランスでできている』Dr.ディマティーニ

感謝があれば、愛に溢れ確信を持った自分という存在になる〜『世界はバランスでできている』Dr.ディマティーニ

世界はバランスものごとの裏表、ポジティブ・ネガティブ、うれしい・悲しい…
これらは全て私たちの事実の解釈。つまり悲しく感じるのは、嬉しいことが見えていないから。
私たちが何か衝突をすると言うことは、思考が一方に偏りすぎているから、戻そうという力が働いている。

ではなぜ、ネガティブな解釈をしてしまうのか。
私たちの不安や恐怖、罪悪感などのネガティブな感情は、身体をを壊すことがある。
不安や恐怖は歪

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コミュニケーションで苛立つのはもうやめよう。伝えるは認識から〜『なぜあの人と話が噛み合わないのか』細谷功

3つの理由で、コミュニケーションがうまくいかない①自分も相手も、人は悲しいほど自己中心的
②伝わっているという期待と幻想
③見ている立ち位置と解釈のフィルター

私たちは自分の言っていることは伝わっていると思っているし、相手が自分の言いたいことを理解してくれると互いに思っている。その上で、それぞれの視点も異なるし、視座も異なる。

他人の解釈は止められないそもそも人は、経験や立場から、気にしている

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自己選択への責任〜『2番目の悪者』

自己選択への責任〜『2番目の悪者』

金のライオンは、ただ勝ちたかった金のライオンは自分が王様にふさわしいと思っていた。
しかしみんなにやさしい銀のライオンが王様にふさわしいという噂を聞いた。
銀のライオンはみんなに優しい。
これでは自分が王様になれないかもしれないと思った金のライオンは、町中で銀のライオンの悪い噂を流し始める。
それを聞いた町の動物たちは、その事実と自分たちの思っていたことのギャップを感じた。
しかしその噂が広まるに

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人生とは、孤独を祝福すること~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ⑤

人生とは、孤独を祝福すること~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ⑤

自分・恋愛・時間・死・人生を切り口に、自分を問い直すための15曲 ♬

日常生活の息苦しさと人生の不確かさ一体何をしているんだろう
一体何を見ているんだろう
一体何に生きているんだろう

嵐 Believe

人生において信じるものや目標がわからないと、日々を走り抜け、目標を達成してもまた次の目標がやってきて、ひっきりなしに取り掛からなければない。そしてどこにもたどり着けない。社会から”絶対”が失

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時間とは、大事にすると豊かになる~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ③

時間とは、大事にすると豊かになる~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ③

自分・恋愛・時間・死・人生を切り口に、自分を問い直すための15曲 ♬

過去を記憶することもう一度君に会おうとして
望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前2時
踏み切りまでかけて行くよ
始めようか天体観測
2分後に君が来なくとも
『イマ』というほうき星
君と2人で追いかけている

私たちは目的として必要なことと、彩を持った非日常を記憶している(純粋記憶)。
純粋記憶は目的を持たないけど、自分に特別な影響

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恋愛とは、失ってその価値に気づくもの~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ②

恋愛とは、失ってその価値に気づくもの~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ②

自分・恋愛・時間・死・人生を切り口に自分を問い直すための15曲 ♬

「私」と「他者」の共同性限られたときの中で
どれだけのことができるのだろう
言葉にならないほどの思いを
どれだえあなたに伝えられるだろう

一人じゃないから
私が君を守るから

私たちの頭は、愛するもので占有されます。
その中でも愛する人への思いというのは、言葉にならない(説明しきれない)。それが特別な存在で、置き換えることがで

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自分とは、宇宙全体のひとつ~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ①

自分とは、宇宙全体のひとつ~『Jポップで考える哲学』戸谷洋志 ①

自分・恋愛・時間・死・人生を切り口に自分を問い直すための15曲 ♬

「自分らしさ」とは何か?あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いていた自分らしさの折の中で
もがいているなら
ぼくだってそうなんだ

あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついていく
・・・

ありのままを考えている自分を考えた時に、そこに考えている自分はいない。イタチごっこですね。

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忙しいって負けた気がする。
何に負けたかって?!
自分の心を手放してしまったことに。 #心 #哲学 #本 #コミュニケーション

最高の基礎で大切な基本の本!!〜『ロジカルシンキングを鍛える』

最高の基礎で大切な基本の本!!〜『ロジカルシンキングを鍛える』

ロジカルシンキングとは・フレームワークで思考を広げ、優先順位をつけて使う
・65点主義の『仮の結論』を癖付ける
・whyは、5W1Hの中で唯一『関連性』を問う
・アナロジー思考で類推力を高める
・問題解決の基礎は広げて狭める
・物事をプロセスに分解して、ボトルネックを見つける

それぞれの正義ロジカルシンキングで大事なことは、とにかく疑うことです。相手の言っていること、そもそもの前提、目の前の現実

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