- 運営しているクリエイター
#アセンション
『meetooならいつでも読める』『そのうち読もう』という感覚を捨ててください
こんにちは、ひみです。
若干挑発的なタイトルですが根拠があってのことです。私の連載が終わった今、5次元へのアセンションを望んでいる方に向けて先に通ってきた者としてお伝えできることがあります。
昨日を以って私の長期連載が終わったわけですが、宇宙の意図で、あらゆるすべてを網羅するよう書かれたこの小説は経験上、
『いずれ消える可能性があります』。
私にとって最初のツインレイサイトとして参考にし、
第239話 われても末に 逢はむとぞ思ふ
(われてもすえに あわんとぞおもう)
遊歩道のベンチにあきらと二人で並んで腰掛け、ぼんやり空を眺めていた。
なんで私、結局ここにいるんだろう……。
しばらくお喋りをしながら日当たりに暖を取っていると、一羽の鳩が餌をくれないだろかと近くまで様子を伺いにきた。
私とあきらの足の間を何往復かすり抜けていくと、その様子に勘違いした他の鳩たちがバサバサと舞い降りる羽音が聞こえ、あっという間に取
第191話 内より発光する『美』の美学
コノハナサクヤヒメとけーことが、徐々に溶け合い融合していく。
本格的に稼働を始めたmeetooのnoteには、そんなサクヤヒメの言葉が“載った”異色のけーこの記事があがり、一気に色々動き出す。
同じ頃、私のほうも出かけた先で地球そっくりのラピスラズリと出会い、それによりとうとう三種の神器を揃えていた。
太陽の剣(つるぎ)を成すは、ワンド状のレムリアンシードクリスタル。
月の勾玉を成すは