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プレゼンの「つかみ」を極める:聞き手の心を掴む秘訣
こんにちは!今日は個別でのプレゼンフィードバックの時間があり、
よく質問をいただく、「つかみ」について、お話をしました。
プレゼンの出だしをどうしたら良いか、多くの方が悩んでいらっしゃいますよね。
聞き手の心をつかむ秘訣プレゼンテーションの成功の鍵は、冒頭で聞き手の注目を集めることにあります。そのための効果的な方法をご紹介します。
「数字」&「質問」の威力
具体的な数字を使用する
例:「情
配布資料で聞かせる!5つのプレゼンテクニック
こんにちは!本日は、鎌利式プレゼン&話し声パーソナル講座でした。
そちらで質問があったのは「配布資料がある中での伝え方」について。
私なりの「配布資料プレゼン」のコツをお伝えします。
配布資料を見ながらのプレゼン、多くないですか?ビジネスの現場で、配布資料を用いたプレゼンは避けて通れません。でも、単調な読み上げじゃ誰も聞いてくれませんよね?効果的なプレゼンで、あなたの存在感をアップさせましょう!
全社員で挑む2日間の研修 〜飛騨古川で紡いだ絆と未来〜
先日、飛騨古川の、とある企業様にて、全社員参加型の2日間研修を行いました。この研修は、今後の展望を担うプロジェクトの重要な一歩でした。
なぜ、全社員での研修?「共通言語を作る」「社内のスタンダードを確立する」
この2つが今回の大きな目的でした。普段は仕事の忙しさに追われ、後回しになりがちな部分について、研修という時間を設け、対話し、実践する時間としました。
研修で得たものアイデンティティの再
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127202344/square_large_47ee6d572a6223e487a4c475f7169d0c.jpg)
note での音声投稿にチャレンジ!
今回は
『本来の声』について
誰にでも、実は『本来の声』がある。
声は変わるのです!
ということをお伝えしています。
1年間をかけてプレゼンを学ぶ:PRE-KYOマスターコース開催
PRE-KYOマスターコース 話術編 Day1ということで、話し方・話し声についての
講座を開催しました。
こちらは、私が理事をつとめているプレゼンテーション協会の、
プレゼンテーションstudy企画です。
この企画、なんと、1年間をかけてプレゼンを学ぶというもの!
ここまで時間をかけて学ぶことって、少ないのではないでしょうか。
話し方編初回である今回は、
話す声のトレーニングと、話し方のク
声が枯れてしまった、声が出づらいお悩みをお持ちの方へ
最近、
・声が枯れてしまった・声が出づらい
というお悩みを、よくお聞きします
その場合、意識していただきたいのは
・睡眠時間の確保(とにかく眠ってください。声帯を休ませる!)
・水分(お水)をこまめに摂る
・口から息を吸う『口呼吸』になっていないか?(喉が乾燥しやすくなり、声が掠れやすくなります)
・身体がかたまっていないか?(ストレッチなどできていますか)
・話す時間を減らす
ということ
そ
ボイストレーニング&プレゼンテーションセミナー(飛騨古川『まちゼミ勉強会』)
飛騨古川『まちゼミ勉強会』にて、
ボイストレーニング&プレゼンテーションセミナーを
開催させていただきました。
まちゼミという取り組みは、
街のお店の方々が講師となり、
まちの皆様にお伝えする、という企画で、
愛知県岡崎が発祥だそうです。
今回は、その講師になられる皆様へのセミナー。
まちゼミ開催の時に、自信を持ってお話しできるよう
声から伝わる印象や、プレゼンにおける伝え方などをお話ししまし
声はトレーニングできる!
こんばんは 奥村まみ子です
話す声のトレーナーとして活動を始めて7年目。
最近、「声」についての意識が高い人たちが
増えてきたと感じます。
というのも、先日の新入社員研修にて、
「声のトレーニングしたことがありますか?」と
お聞きしたところ、
なんと! 3分の1の方が手を挙げられました。
どなたも話す声ではなくて、「歌声」のトレーニングでしたけれど
それでも変化してきたな、と驚きました。
(今年
企業研修での感慨深い一コマ
こんばんは 奥村まみ子です。
皆様は「仕事のやりがい」を、どんな時に感じられますか?
私は
「お伝えしたことにより、お相手に成果が出た時」に、
やりがいを感じます。
そんな私が先月、嬉しい〜!!!
と心震えたことがありました。
それは、研修先でのこと。
研修会社様からのご縁を通じて、
ある企業様にて4年前、話し声のボイストレーニングを
お伝えいたしました。
そちらの企業では、新規プロジェクト
「演劇公演 幸せへの軌跡」 上演記録2
緊張の通しリハーサル
会場では、最初で最後のリハーサル
全員が全集中 この瞬間が苦しくも・・・たまらない
一つのものを真剣に創り上げるって、チームで一致団結って、
チャンスとしてはありそうだけれど、どちらかというと学生時代の方が
わかりやすく方向性が一緒だったように思う。
文化祭、体育祭、卒業式、求められている雰囲気のようなものが決まっていて、そこに向かってひた走る。
でも、社会人となり、会社
「演劇公演 幸せへの軌跡」 上演記録1
2021年9月5日(日) おかげさまで、こちらの演劇公演を、無事に開催することができました。本当に多くの方のご協力とお力添えで実現することができた
そんなステージでした!ありがとうございました!
終わってからの疲れが、実はドッと出ていて・・・
なかなか本調子に戻れずにいます。
それもそのはず。
この舞台に取り組んできた期間が、約1年。ここまで長い間、ずっと走り続けてきたので、お疲れモードの自分