社内メンバープレゼンプロジェクト

2022年7月7日 00:58

プレゼンがバージョンアップし、社内メンバーとの交流もはかれる
そんな、プレゼンプロジェクトをこちらの企業様で
実施させていただきました！
（その時の集合写真に、なんと！入れていただきました♪右端下）

その企業様とは？

リモートコミュニケーション×先端技術のスペシャリスト集団
iPresence 様です

リモートコミュニケーションと先端技術を掛け合わせて
新たなソリューションを生み出すパイオニアとして
日々邁進されています。

具体的には・・・
ビジネス、イベント、教育、医療・介護、観光、ホーム、建築
と多岐にわたる分野で
遠隔での操作、やりとり、コミュニケーションをテクノロジーで解決されています！

TEDxKobe で代表クリスさん（左から２番目）とお会いした時の写真　
一番左がテレロボです（zoomで繋がっています）

例えば、
ビジネスでは
テレロボ（テレプレゼンスアバターロボット）で遠隔マネジメントができたり・・・

イベントでは、
海外からテレロボでセミナー＆交流会に参加できたり・・・
【UIA Associations Round Table Asia-Pacific /】
https://www.youtube.com/watch?v=BkrauekPfWk&t=49s

教育現場では、
学校へ行けない子どもたちへ、テレロボで遠隔からつながり
授業に参加できる！という取り組みを実現！
【テレロボ学校参加】病院や自宅からテレプレゼンスアバターロボットで学校へ行こう！
https://www.youtube.com/watch?v=j2aH0qYU3Qw

介護施設への面会に行けないご家族とのアクセスを実現

と・・・

とにかく、
人が直接行けないところへ、ロボットで行ける！
近未来を実現しています。
#ロボットでテレポーテーション

そして
こちらに携わっている皆様は
新しい技術だからこそ、商品を説明するプレゼンの機会も多いです。

また、社員の皆様それぞれが手掛けている事業がバラバラなので、
お互いの業務理解も
コミュニケーションも深めたいけれど、時間が足りない。

そうした課題を解決する取り組みが、今回の
プレゼンを通じて業務を伝える、
お互いのコミュニケーションを図る
「社内メンバープレゼンプロジェクト」でした。

こちらを２ヶ月に渡って実施。

私は、鎌利式プレゼンというメソッドをお伝えしています。
鎌利式というのは、
プレゼンテーションクリエイター　前田鎌利さんのメソッドという意味。

前田鎌利　MAEDA KAMARI　プロフィール
2010年に孫正義社長（現会長）の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、初年度第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも担当。その後、ソフトバンク子会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師（プレゼンテーション）として活躍。著者のプレゼンテーション術を実施した部署で、決裁スピードが1.5~2倍になることが実証された。
2013年12月にソフトバンクを退社、独立。
2016年7月、株式会社固を設立。
著書「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」（ダイヤモンド社）は累計30万部を超える。

https://katamari.co.jp/corp/