記事一覧
【イベントレポート】まちと宿ラボ #5 情報発信から始まる地域と宿の関係づくり
「『まち』の情報発信から始まる、地域の宿泊施設と関係づくり」というテーマのもと開催された、まちと宿ラボ #5 。 新型コロナウイルスの影響で、昨年に引き続き海外から…
「一人ひとりの物語性を大事にしたい」_まちとしごとのインサイドストーリーvol.02 吉田 隆真
まちとしごと総研では、組合員の取り組みを支える、いろいろなスタッフがそれぞれの思いをもってプロジェクトをに取り組んでいます。皆さんの思いを紹介する「まちとしごとのインサイドストーリー」。
下京いきいき市民活動センター(以下、下京いきセン)は、市民活動や公益活動を幅広く支援するために、京都市から運営を委託されている指定管理施設です。その指定管理者として「まちとしごと総合研究所(以下、まちごと)」
【アフタートーク】1年間の助成事業を終えて_物件・居住からはじまる vol.03
まちとしごと総合研究所(以下当研究所)は2023年度、休眠預金を活用し、「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」を実施し、事業資金の助成ならびに団体への伴走支援を実施しました。
2月末で各団体の事業が完了を迎え、今回の助成事業において、事業担当の三木に伴走してくださった村井さん、可児さんとアフタートーク的に対談をさせていただきました。
ーー休眠預金活用事業を京都というスケール
どうして、まちごと総研は助成をすることにしたのか_物件・居住からはじまる vol.00
まちとしごと総合研究所(以下当研究所)は2023年度、休眠預金を活用し、「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」を実施し、事業資金の助成ならびに団体への伴走支援を実施しました。
2022年度に前段となる事業から担当されている、三木俊和(みき としかず)さんに、ビフォアーストーリーとして前回事業からの思いをお聞きしました。
今回の休眠預金活用事業は京都を対象に展開されます。これ
【採択団体インタビュー】公益財団法人京都市ユースサービス協会
まちとしごと総合研究所(以下当研究所)は2023年度、休眠預金を活用し、「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」を実施し、事業資金の助成ならびに団体への伴走支援を実施しました。
採択団体の活動や事業についてインタビュー動画を作成しています。今回の動画の内容について、一部を記事として発信します。ぜひ本編もご覧くだださい。
【採択団体インタビュー】NPO法人コミュニティ・スペースsacula
まちとしごと総合研究所(以下当研究所)は2023年度、休眠預金を活用し、「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」を実施し、事業資金の助成ならびに団体への伴走支援を実施しました。
採択団体の活動や事業についてインタビュー動画を作成しています。今回の動画の内容について、一部を記事として発信します。ぜひ本編もご覧くだださい。
Q,saculaを立ち上げた経緯について教えてください。
【採択団体インタビュー】NPO法人happiness
まちとしごと総合研究所(以下当研究所)は2023年度、休眠預金を活用し、「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」を実施し、事業資金の助成ならびに団体への伴走支援を実施しました。
採択団体の活動や事業についてインタビュー動画を作成しています。今回の動画の内容について、一部を記事として発信します。ぜひ本編もご覧くだださい。
Q,happinessを立ち上げた経緯について教えてくだ
【採択団体インタビュー】一般社団法人merry attic
まちとしごと総合研究所(以下当研究所)は2023年度、休眠預金を活用し、「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」を実施し、事業資金の助成ならびに団体への伴走支援を実施しました。
採択団体の活動や事業についてインタビュー動画を作成しています。今回の動画の内容について、一部を記事として発信します。ぜひ本編もご覧くだださい。
Q,merry atticを立ち上げた経緯について教えて
「阿部さん」を事業にすると夜のユースセンターだった_物件・居場所からはじまる vol.01
東京都立川市にある「生活館ビル」。上階は賃貸マンションで下はテナントが入れるようになっている、ともすれば普通のビルなのですが、認定NPO法人育て上げネットの所在地です。
若年無業やひきこもり状態などの、働きたいけれど働けずにいる若者の自立を目指し「就労訓練・ジョブトレ」、家族を孤立させないための「子どもの将来相談窓口・結(ゆい)」など、若者のための多様な事業を展開されています。
今回は、「夜の
「地域で頑張る人たちを支える仕事がしたい」 _まちとしごとのインサイドストーリーvol.01 藤本 美智乃
まちとしごと総研では、組合員の取り組みを支える、いろいろなスタッフがそれぞれの思いをもってプロジェクトをに取り組んでいます。皆さんの思いを紹介する「まちとしごとのインサイドストーリー」。
伏見いきいき市民活動センター(以下、伏見いきセン)は、市民活動や公益活動を幅広く支援するために、京都市から運営を委託されている指定管理施設です。その指定管理者として「まちとしごと総合研究所(以下、まちごと)」
【レポート】物件・住居、居場所からはじまる若者の困難に寄り添う取り組みの現在とこれから〜休眠預金活用事業 助成団体による事業報告シンポジウム〜
2024年2月18日、京都経済センターで「物件・住居、居場所からはじまる若者の困難に寄り添う取り組みの現在とこれから〜休眠預金活用事業 助成団体による事業報告シンポジウム〜」が開催されました。お申込みは対面、オンラインをあわせて120名近く、多くの方に関心を寄せて頂いたことに大変感謝です。
本シンポジウムは23年度、まちとしごと総合研究所が実施した休眠預金を活用した助成を受け、社会的、経済的困難
つながり促進プログラム#03:共感の視点から考える,持続可能なアクションのための資金調達
京都がもっとよくなる、もっと住みやすくなる、まちづくりの取組提案を募集し、提案の実現に向けたサポートを行う“みんなごと”のSDGs,レジリエント・シティ推進事業。
まちとしごと総合研究所では、「まちづくり団体、NPO、企業、行政、大学関係者等」の異なるセクターの様々な主体が共通のゴールを掲げお互いの強みを出し合いながら地域課題の解決を目指すための学びの場を開催しています。
2021年度の公開講