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「地域で頑張る人たちを支える仕事がしたい」 関わる人たちが自分らしく過ごせるように_まちとしごとのインサイドストーリーvol.01 藤本 美智乃
まちとしごと総研では、組合員の取り組みを支える、いろいろなスタッフがそれぞれの思いをもってプロジェクトをに取り組んでいます。皆さんの思いを紹介する「まちとしごとのインサイドストーリー」。 第1回の今回は、伏見いきセンでセンター長を務める藤本 美智乃(ふじもと・みちの)さんにお話を伺いました。 地域や市民活動のお悩み相談に乗るQ,伏見いきセンではどんなお仕事をされてるんですか? 1つは地域のお悩みや困りごとの解決のお手伝いをしています。 例えば「お金はそんなに出せない
【レポート】物件・住居、居場所からはじまる若者の困難に寄り添う取り組みの現在とこれから〜休眠預金活用事業 助成団体による事業報告シンポジウム〜
2024年2月18日、京都経済センターで「物件・住居、居場所からはじまる若者の困難に寄り添う取り組みの現在とこれから〜休眠預金活用事業 助成団体による事業報告シンポジウム〜」が開催されました。お申込みは対面、オンラインをあわせて120名近く、多くの方に関心を寄せて頂いたことに大変感謝です。 本シンポジウムは23年度、まちとしごと総合研究所が実施した休眠預金を活用した助成を受け、社会的、経済的困難を抱える若者たちに向けた支援活動を行った、京都の様々な団体が休眠預金を活用し、実