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「同じ3年目、同じチームだけど違うストーリーが見えてくる」_まちとしごとのインサイドストーリーvol.03.04 下尾 彩加/内村 萌乃
まちとしごと総研では、組合員の取り組みを支える、いろいろなスタッフがそれぞれの思いをもってプロジェクトをに取り組んでいます。皆さんの思いを紹介する「まちとしごとのインサイドストーリー」。 今回は、事業コーディネーターとして、現場で取り組む若手スタッフ(3年目)の下尾彩加(しもお あやか)さん、内村萌乃(うちむら もえの)さんにお話を伺いました。同じ組織で同じ3年目ですが、それぞれの目線から見えているものとは…? まちづくりへの思い、原体験は…Q,お二人が、まちづくりに関心
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【レポート】物件・住居、居場所からはじまる若者の困難に寄り添う取り組みの現在とこれから〜休眠預金活用事業 助成団体による事業報告シンポジウム〜
2024年2月18日、京都経済センターで「物件・住居、居場所からはじまる若者の困難に寄り添う取り組みの現在とこれから〜休眠預金活用事業 助成団体による事業報告シンポジウム〜」が開催されました。お申込みは対面、オンラインをあわせて120名近く、多くの方に関心を寄せて頂いたことに大変感謝です。 本シンポジウムは23年度、まちとしごと総合研究所が実施した休眠預金を活用した助成を受け、社会的、経済的困難を抱える若者たちに向けた支援活動を行った、京都の様々な団体が休眠預金を活用し、実