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X Cross Sector Kyoto2019

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2016年より京都市では、広く市民から「京都がもっとよくなる」「もっと住みやすくなる」まちづくりの取組提案を募集し「まちづくり・お宝バンク」に登録・公開するとともに、提案の実現に… もっと読む
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記事一覧

まちづくりが好き。だから、主体的にまちに関わる場がほしかった/Xsector Kyoto参加…

まちとしごと総合研究所では、2019年度から京都市と共に「X Cross Sector Kyoto(クロスセクタ…

リーダーのあり方や課題へのアプローチ方法を、自分の団体に活かしたい。/Xsector Ky…

まちとしごと総合研究所では、2019年度から京都市と共に「X Cross Sector Kyoto(クロスセクタ…

笑顔クリエイターとして。心が喜ぶ空間を職場や京都に広げたい。/Xsector Kyoto参加…

まちとしごと総合研究所では、2019年度から京都市と共に「X Cross Sector Kyoto(クロスセクタ…

感性を磨く、学びのサブスクリプションサービスや体験コンテンツ/Xsector Kyoto活動…

●設立の背景 感性を磨く「発見→体験→継続」の仕組みをつくり、創造的な社会をつくること…

経営者の右腕を育てる、既存の枠に捉われないキャリア教育の実践/Xsector Kyoto活動…

●設立の背景 京都には多くの中小企業があります。チームリーダーの中西さんも、印刷会社の…

「環境をつくろう」をスローガンに掲げ、エコライフについて発信/Xsector Kyoto活動…

●設立の背景 環境省の「2100年 未来の天気予報」を見ると、今のまま有効な対策を取らずに…

「来てよし」「暮らしてよし」「遠くで思うもよし」の町をつくる/Xsector Kyoto活動紹介③地域コミュニティチーム

●設立の背景 近所の人、表現したい人が参加できる理想的な自治会の運営モデルを考え、「来てよし」「暮らしてよし」「遠くで思うもよそい」の町をつくりたいと活動を始めました。 ●活動内容 まずはリアルな「場所」をつくってみようと、地域(町内)を巻き込みイベントを開催しました。1月にコミュニティスペースを借りて開催したオープニングイベントには、5歳から92歳ろ幅広い年齢層にご参加いただきました。足つぼマッサージ体験、手作りおばんざいを味わう会、生の三味線コンサート、アイシン

身近な人と今も豊かに過ごす「家族会議レストラン」を提案/Xsector Kyoto活動紹介②…

●設立の背景 「仕事が面白い」「時間がない」「今はそれどころじゃない」。私たちはいつも…

笑顔になる空間を増やし、誰もが自分軸で過ごせる未来を/Xsector Kyoto活動紹介①笑…

●設立の背景 皆さんは、どれだけ本当の自分をさらけ出して生きていますか? 「相手に合わ…

【イベントレポート】Xsector Kyoto最終報告会ーコロナ前後の変化を語ろうー

まちとしごと総合研究所では、2019年度から「Xsector Kyoto(クロスセクターキョウト)」を立…

【イベントレポート】つながり促進プログラム 公開講座04「ビジネスフレームワークを…

みんなごと”のまちづくり推進事業では、これまでも市民のみなさまから「京都がもっとよくなる…

【イベントレポート】つながり促進プログラム 公開講座03「課題整理・解決のためのグ…

 “みんなごと”のまちづくり推進事業では、これまでも市民のみなさまから「京都がもっとよく…

【イベントレポート】つながり促進プログラム#02:多様なメンバーの持つ創造性を引き出…

10/23(水)、“みんなごと”のまちづくり推進事業 繋がり促進プログラム 公開講座03「課題整理…

【イベントレポート】つながり促進プログラム 公開講座#01:繋がり、引き出し合う場をつくるファシリテーションの考え方

まちとしごと総合研究所では、2016年から京都市と共に、“みんなごと”のまちづくり推進事業を実施しています。広く市民のみなさまから「京都がもっとよくなる」「もっと住みやすくなる」まちづくりの取組提案を募集。それらを「まちづくり・お宝バンク(以下、お宝バンク)」に登録・公開するとともに、提案の実現に向け、きめ細やかなサポートなどを行ってきました 。 今年度は、まちづくり団体、NPO、企業、行政、大学関係者等の異なるセクターのさまざまな主体が、共通のゴールを掲げ、お互いの強みを