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2024年3月の記事一覧

【幸運の神託】涙の数だけ強くなれる アスファルトに咲く花のように

【幸運の神託】涙の数だけ強くなれる アスファルトに咲く花のように

こんにちは🌞

心の声との対話を楽しんでいますか?
夢へつながる道を歩んでいますか?

人生企画コンサルタントの望月レナです。

この記事は、

🔶明日を楽しくするために
 昨日と違う私になりたい。

🔶次のステージに向けて
 活躍できるように準備をしたい。

そんな前向きに生きている、
すべての方へ送ります。

『もし成功することが保証されているなら
 どんなことに挑戦しますか?』

私な

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風刺やブラックユーモアを理解する重要性

風刺やブラックユーモアを理解する重要性

 人間の感情を『原始的な感情』から『高度な感情』に分類する際には、それぞれの感情が生物学的な進化の過程でどのように発展し、どのような役割を果たしてきたかを理解することが重要です。

 哲学、進化論、脳科学、社会学、文学、生態学、生物学、神学など、さまざまな学問領域での感情や人間性に対する理解は大きく異なります。それぞれの観点から、感情や愛情の定義を下すこと自体が困難です。

 そのため、以下の分類

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アナログ派の愉しみ/本◎井筒俊彦 著『神秘哲学』

天才的な
無邪気さに学ぶ

かつて勤め先の同僚に語学の達人がいた。初めての外国へ行って1週間もすると日常の会話はたいがいこなせたという。わたしなどには想像もつかない超能力ぶりだが、本人にスーパーマンめいたところは微塵もなく、至って人なつこい性格で、ひまさえあれば女子社員たちと菓子をつまみながらぺちゃくちゃおしゃべりしていた。なるほど、幼児が置かれた環境でたちまち言葉を覚えるように、言葉を習得するに

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アナログ派の愉しみ/音楽◎伊福部昭 作曲『交響頌偈「釈迦」』

お釈迦さまと
ゴジラが出会ったら?

面妖なCDである。1989年4月8日に東京・五反田の簡易保険ホールで小松一彦指揮/東京交響楽団が行ったコンサートの記録だ。オール伊福部昭プログラムはけっこうとしても、先に『SF交響ファンタジー第1番』が演奏されたのに続いて、お釈迦さまの誕生日の「花まつり(灌仏会)」にちなみ新作の『交響頌偈「釈迦」』が披露されたのだから、その組み合わせについ首をひねりたくなる。

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マニ教の終末論を深層意味論で読む

マニ教の終末論を深層意味論で読む

前回「マニ教の創世神話を深層意味論で読む」に引き続き、青木健氏の著書『マニ教』を読む。マニ教は「善悪二元論」「光と闇の二元論」として知られる、西暦3世紀の西アジアで生まれた宗教である。

前回の記事では、青木健氏の『マニ教』に描かれた、マニ教の創世神話(世界の始まり、世界の起源についての神話)にあたるものを、深層意味論の手法で読んでみた。

それに対して今回は終末論である。

要するに、この世の終

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昭和に流行った変な?歌

昭和の歌とは? 実に面白かったこのnote御訪問の皆様なら、当然ご存じのはずですが、昭和と言う時代はあまりに長く「歌の世界」も様々な紆余曲折 実験と挫折、暗中模索の様相を呈していたある意味、大変面白く刺激的な時代でもありました。
この「昭和に流行った変な?歌」のcategoryには大きく分類して

①「放送禁止歌」*ぶんがちゃ節
*網走番外地
*SOS
*シナの夜
*スキンシップブルース
*悲惨な

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