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気ままにフェリー 第1弾 南海フェリー
はじめに
突然だが、自分はフェリーが好き。もともと旅好きで、山育ちの自分は海にほんのり憧れがあった。しかし、なんとまあ便利な世の中、本州四国連絡橋は3つもあり、四国と本州を繋いだ。高速道路網も張り巡らされ、移動にかかる時間は短くなる一方である。そんな現代だからこそ。自分は声を大にして言いたい。フェリーはいいぞ。旅×船は非日常のオンパレード。潮の匂いに誘われてデッキに足を運び、無駄に高いカップヌー
2年前の自分からは想像つかない自分になってるけど
窓から見える景色は一緒で、変わっていくのは自分で
変わりゆく自分を認めて、許せるようになりたい
浅き夢見し、酔いもせず。
ずっと、ぼんやりとした長い長い夢を見ているような気がする。
そんなことを思い始めたのはうっすら大学生になってからであって、細く長くその時間は今現在まで続いている。
変にオカルト的な話でもなく、本当にそう思う。ってそれが若干オカルト的な響きではあるけども。
自分の人生であることは間違いなくて、要所要所で分かれ道の選択をしてきた結果今の自分があるという事はわかっているのだけれど、どこかふわふわした感
育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めない。
おじさん感が滲み出る件について 自分はよく、「大人っぽい」とか「落ち着いてるね」とか言われることが多くて、自分でもそんな気はしている。なんというかこう、おっさんくさい。興味があること、知っていること、些細な言葉のチョイスとかがおっさんくさい。きゅんでぇす!とか口が裂けても言えない。むず痒い。
自分で意識しておじさんキャラで行こうと思ったことは一度もないのだが、身についてしまったものはしょうがない
夜のお台場、オーベルジーヌ。
思い立ってnoteというものを始めてみた。140字に収まらない考え事とか、思ったことをただただ書いていこうかなと。
先日、こんなニュース記事を見た。
ぶっちゃけ内容はどうでもいい。いや、どうでもよくはないけど、ある単語を見た瞬間に頭の中にあまりにも鮮明に思い浮かんだ景色、空間があった。その記憶はずっと頭に残って離れなかった。皆さんもそんなことありませんか。ある単語とか食べ物、匂い、音とかで条件