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たった15分を自分のための時間にする。運命を変える時間の使い方
余裕を持って起きたのに、いつの間にか家を出るギリギリの時間になっている。私の毎朝はこんな感じでした。
SNSや動画を見ていたり、ネットサーフィンをしたりして、いつの間にか時間は消えてなくなっています。
私と同じようにすきま時間を約8割の人は、無駄にしていると感じているそうです。※1
「この5分で朝のスキンケアがしっかりできたのにな」
「お茶を入れる時間があったな」
「本の続きを読めたな」
「LI
不安を打ち消す【自分会議】で、人生の地図を攻略しよう
皆さんの中には、2023年こそ何か新しいことを始めたいと1月に思い立っても何もできないまま2月に入ってしまった方もいるのではないでしょうか。「今のままから抜け出したい。でも何をしたらいいのかわからない」そう思うことは私もよくあります。気を抜くと私たちは「何がしたいんだっけ」「どうしたいんだっけ」と人生の地図で迷子になってしまします。
そんな時、私は手帳を開いて【自分会議】を行っています。
自分会
憧れの緑のコートと中学生の私
11月になり夏の名残の温かさは、すっかり息をひそめ毎日が冷え込んできた。頑張ってベッドから出て出勤の準備をする。衣替えで出したニットは日に日に無厚くなり、重ね着する枚数も増えてきた。
今日のコートはチェスターコートにしようかな。いや、もう寒いから緑のダッフルコートにしよう。
私にとって緑のダッフルコートは、憧れが詰まったコート。購入したのは21歳の秋。お金もそんなにないから高いコートではないけど
泥臭さは見せない方がカッコいい
「毎晩、夜遅くまで練習してるからね。マジでこれぐらいやらないと仕事にならないよ」
自分の努力を自慢げに語る人がいた。多分、その人は自分の努力は当然だと思っているし、特別なことじゃないと分かっている。でも、努力を人に話すのは「ちょっとダサいな」と思ってしまった。
それは、私がz世代と多く一緒に過ごしてきた感覚のせいかもしれない。以前、女子高校生社長の椎木里佳さんが「イージーモードがカッコいい」と
安くても10年着れる。本当のお気に入りだけのクローゼット
私はお洋服を楽しんで着ています。
皆さんもお洋服は好きでしょうか?
私は、毎朝「今日は何を着よう」と考える時間が、1番好きです。
これが着たいって思った服が見つからないと、気分が上がらないほど、朝起きたばかりの頭でお布団の中からクローゼットを眺めてお洋服を選ぶ時間が好きです。
その日の気分で、お洋服を選び最高の私を毎日作ります。
私はお着物も好きなので、気分によっては何もない日でもお着物を着て
本当に大切なことは見失いやすい、だからちゃんと確かめないと
仕事から帰るといつも21時近くになっている。
ご飯を食べるのもお風呂にはいるのもめんどくさくなって、コンタクトを外し化粧を落として気が付いたらベットで寝ている。
あれれ、わたしの望んでた生活ってこれだっけ?
趣味も仕事も両立して楽しい人生を送っている予定だったのに、よくあるボロボロに仕事している大人になってない?
いつの間にか仕事のために生きるようになっている。
わたしはもっと人生を楽しんで