- 運営しているクリエイター
#リード
Pardot導入後3ヶ月で運用に乗せた方法公開
お世話になっております。
SALESCOREの古山でございます。
note書くのは約7ヶ月ぶりですが久しぶりにコンテンツを作ります。
今回は7月上旬に導入したPardot(現Account Engagement)の運用に乗せるまでに何をしたのかについて赤裸々に事例としてまとめてようと思います。
【想定読者】
・Pardotを含むマーケティングオートメーションの導入を考えている方
・Pardo
展示会投資の考え方:活用し切るための心構え
こんにちは、LayerXの松本 (@MJ_LayerX)です。同社でインサイドセールス(以降IS)のマネージャーを担当していました。
今年からマーケティング部(以降MK)に異動しました。
皆さん、展示会に興味持ってもらえたかな・・・前回のnoteを今井さん(@M_imai_CEREBRIX)に取り上げてもらい、たくさんの方にご覧いただきました。ありがとうございます!
本資料はJapan Sal
【業界特化BtoBマーケ】3ヶ月でリード獲得数を1.5倍にするためにやったこと。
こんにちは。スタートアップでBtoBマーケのリーダーとして日々精進していることみです。
2023年7月-9月、掲げた高い目標に対してチームメンバーで「これ以上無理!」というくらい取り組み、過去最高の新規ターゲットリード獲得数を達成したので備忘録も兼ねてまとめてみることにしました。
まずは、私の簡単なプロフィールをまとめておきます。
私が今勤めているフルカイテンという会社では、在庫を利益に変え
【3ヶ月で商談数150%増加】インサイドセールスが始めるべきマーケ連携のための5つのステップ
hacomonoでインサイドセールスリーダーをしております坂瀬と申します。
hacomonoに入社して1年が経ち、SDRから始め、ナーチャリングチーム、BDRチームと組織を立ち上げISにまつわる様々な業務を経験してSDRチームに戻ってきました。
はじめに
株式会社hacomonoは「ウェルネス産業を、新次元へ」をミッションにフィットネス業界や運動スクール業界向け店舗運営システム「hacomon
法人向け広告を出稿したら、「A社は成果0件」「B社はリード80件獲得&1カ月以内に1件受注」・・・違いは何?
BtoB広告はBtoC広告と比べるとチャネルが限られますが、BtoB企業の間でも「マーケティング」の重要性が言われるようになってからは、BtoB広告の種類もだいぶ増えています。従来のテッパンであった業界誌への広告掲載だけでなく、ウェブメディアへの掲載/Facebook広告/検索広告/タクシー広告/エレベーター広告/駅構内広告/テレビCM/ラジオCM etc、BtoB広告を見かけるシーンは、以前と比
もっとみる10倍を実現した ”リード獲得ベース” のBtoBマーケティング運用モデル
●はじめに本noteでは、ゼロからBtoBのマーケティングチームを立ち上げ、
10倍 の成果を出した「リード獲得ベースの運用モデル」について説明しています。
「リードをすぐ激増する方法」や「リードを簡単に増やすテクニック」は残念ながら存在しませんが、私がこれまで試行錯誤して構築してきた運用モデルと、確実にリードを獲得するのに必要な考え方を書きました。すべて自分自身の頭と手足を動かしてきた経験で、
“広告費ゼロ”4ヶ月でリード獲得数を12倍にした話
こんにちは、スタートアップ(以下A社)でマーケティングをしているきなこです。
タイトルにあるように、今回は広告費ゼロでリード獲得数を4ヶ月で12倍にした方法をお伝えします。
4ヶ月前の数字は公表できませんが、
去年の12月がNとすると、
今年の1月で4倍。
2月〜3月はほぼ横ばいで、4月が前月より3倍になりました。
12月と比べると、約12倍。
しかもコロナによってリード獲得がしづらい市
【初暴露】薄いリードからもアポ獲得!トッププレイヤーの㊙︎トークスクリプトとは?
こんにちは。
りんご信者のインサイドセールスJUNです。
前回のnoteでは、
Zoom Phoneを使い倒してみて、実際のISの架電時間などについて赤裸々に取り組みを紹介させていただきました。
個別にたくさんのご質問をいただき、本当にありがとうございました!!
まだ見ていない方はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この中で、Zoom phoneの導入によって
①架電数の向上
【1時間でわかる】BtoBセールスの教科書
このnoteでは、「BtoBセールス」に関する体系を教科書のようにまとめたいと思います。
弊社QuickWorkは10,000社以上のBtoB営業支援実績・顧客満足度No.1を誇るSaaS「SalesNow」を提供する会社です。SalesNowはリリースからわずか数年で、BtoBセールスやマーケティング関連のメディアなど、150を超えるメディア掲載をいただき、営業支援領域で「使いやすさNo.1」