#ワークショップ
「ただいま」といえる場所は、人生にいくつあってもいい
「おかえり」「ただいま」
各地で、仕事の目的地よりちょっと足を伸ばして寄るまちがあります。そこにある居酒屋で、マスターや常連が笑顔で私に向かって「おっ、おかえり」と言いながら、中ジョッキを掲げます。そしたら、私は「ただいま」と言うんです。そこには、なんとも、くすぐったいような、幸せがあります。
私は仕事が全国で、こういう場所がいくつかあります。地域によって違って、商店街、居酒屋、本屋、肉屋、新
対話のための映画「もりのこえん」をつくりました
新しい映画をつくりました。それは新作というだけではなく、「対話用映画」という、ジャンルとして新しい映画だと思います。
視聴後に、全員で対話の場をもつことを前提に作られた映画です。子どもが置かれた環境や、里山でのまちづくり、人と自然の共生について、多様な利害関係者が深い対話をするためのワークショップ進行表、問いかけのスライドも提供します。
また、「上映会」を自らオーガナイズするというのは、自分の
市民の声をつないでつくる地域の未来。「どっさりラボ」に来ませんか。
このしばらく、寝る間を惜しんで準備を進めているプロジェクトがあります。それが公開になったので、よかったら少し見てください。
こんな感じのなんです。
詳しいことは公式の案内をみてもらうとして、私からのお呼びかけはこうです。
あなたは地方議員さんとお話ししたことありますか。私はあります。ただ、あまり私は「議員」という肩書きを持つ人たちに対して、あまりいい印象を持ってきませんでした。
もちろん全
先が見えない中で、望む変化を共に描く。富岡市×NPO法人DNA「未来の教室」キックオフミーティング
富岡市にて、「2020年度富岡市人財育成支援事業」キックオフミーティングが行われました。今回参加したのは、富岡市「まちなかにぎわい課」のみなさんと、NPO法人DNAのメンバーおよびサポーター数名です。
富岡市人財育成支援事業とは、富岡市における授業「未来の教室」をはじめとする一連の取組のことです。2018年度から始まって、今年で3年目。今年の3月までは地域づくり課が所管し、今年の4月からは「まち