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2020年10月の記事一覧
アラサーになると友達が減っていく問題
昨年末にオーストラリアに来てから1度も友達と出かけることもなく1年が過ぎそうです。元々こちらに知り合いがいないので「友達と出かける」もクソもないのですが。
パートナーと暮らすために東京から単身豪州へ移住してきて、友達もそのうちできるだろうと考えていたのですが、甘かった。私はもう学生ではなかった。
私は今年で30歳になります。
アラサーを過ぎると新しい友達を作るのが難しくなりました。職場の同僚や
リンゴの美味しい食べ方を、わたしは忘れたくなくて
日曜日の朝。まだ人気のない神保町の街を、とぼとぼと歩く。
目指すのは、大通り沿いにある、一棟の雑居ビル。
エレベーターに乗り込み、「3」のボタンを押す。
降りた先には、「無用之用」と書かれた看板が立てかけられていた。
木箱に入った無数の古本たちが、わたしを出迎える。
ぽつねんと入り口付近に佇むわたしに、いつもの店主さんが無言で会釈をする。
わたしは深々とお辞儀を返し、それから、本の海の中を彷
産後の授乳クッションは、神ですね。
産後買って良かったもの何?と聞かれたら、私は「授乳クッションです!」と即答します。
私が買ったのは「青葉の授乳クッション」です。トコちゃんベルトを売っている青葉です。
1人目の時は、授乳クッション使わなかったんですよ。
最初は、あまりおっぱいが出なかったのでミルクと混合で育てていました。
そのため必要性を感じなかったのです。
1人目の授乳の時は、初めてということもあり背中を丸めて頑張って
【ご報告】noteをボトルメール的に使っていたら、マタニティ誌プレモに「男性は育休よりも3日間フルワンオペがおすすめ」が載りました
ボトルメールはロマンがあって好きでして。瓶に手紙を入れて海や川に流して「誰か受け取るかな」とワクワクするあれです。
(「環境を破壊する人間の身勝手な行為なのでやめくれませんか?」と地球の声が聞こえた気が・・・いったん耳を塞ぎます)
noteはボトルメール的な楽しみ方をしています。例えば「育児が始まったばかりだけど仕事も忙しくて育休も取れそうにない男性。妻に偏る負担を見て落ち込んでいる」みたいな
そこに小さな楽しみはあるのかい?
Google先生に ていねいな暮らし と話しかけるとうざい 胡散臭い つかれた 無理 と予測変換がつづけて出てくる。
これだけみると「ていねいな暮らし」は相当嫌われているようだが、雑誌で特集が組まれてるのをよく見るし、インスタのハッシュタグなんかでもよく見かける。むしろ好かれているように見えるが。
正直「ていねいな暮らし」からはかけ離れた生活をしているから何とも言えない。家事に対して時間をかけ
ハマれば底なし! お金の問題だけじゃない不妊治療における5つの沼
先日、国内で出産した子供の15人に1人が体外受精で生まれているニュースがありました。 2013年の調査では24人に1人。2003年に64人に1人であったことと比較しても、不妊治療は年々増えており体外受精が特別な治療でないことがわかると思います。
子供は授かりものだから自然に妊娠したい。
不妊治療はお金がかかるから嫌。
女性の高齢化が不妊の原因でしょ。
といった意見が一般的ではないでしょうか。