#マネジメント
日本人の大多数はダイバーシティの意味を誤解している
2015年にダイヤモンドオンラインで連載された『日本人の大多数はダイバーシティの意味を誤解している』。
ダイバーシティに対する社会的な意識が一層高まり、その状況を可視化することが求められるようになった今、企業側に対する視点だけでなく、改めて顧みるべき働く側の態度についても書かれています。
▼第1回 日本人の大多数はダイバーシティの意味を誤解してい
▼第2回 ダイバーシティ=身勝手が許され
新社長が行なうべきことは?
今朝(11/14)の日本経済新聞から、『「選択と集中」スピード重視 パナソニック岐路に』。
巨額赤字の元凶だったプラズマテレビ事業からの撤退や、EV向け電池など自動車部品事業への参入などの成果を残した津賀社長からバトンを受け、パナソニック社の社長に就任することになった楠見雄規氏。
コロナ禍があったとはいえ、2021年3月期の純利益見通しが前期比56%減と苦戦する中での社長就任
ビジョンを語って反応を見る・・・それは面接ではありません
ダイヤモンド・オンラインから『実績が超優秀でも組織を壊す「要注意人材」を、面接でどう見抜くか』。「これは良い人材だ」と思って採用したはずの人が組織に馴染めずさまざまな問題を引き起こし、業績に貢献するどころか成長の足かせになってしまう。そんな失敗をしないために経営者が気を付けることとは。
筆者は、採用時に候補者の過去の実績に惑わされ、”カルチャーフィット”を見抜く目に欠けているケースが少なくな