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パーパスと世界観

「テスラはエネルギーマネジメントで生まれた余剰電力を消費者同士で売り買いする社会を見据えている。エアコンを単なるハードとしては見ていない」(記事より)

 新規ビジネスだけでなく、既存のビジネスにおいても戦略や方針を打ち出す時にはこういった"世界観"が不可欠です。

 それは「Purpose(パーパス)」にも通じ、共に未来を目指す"仲間"の共感、共鳴を得る上で重要なのです。


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