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「良い気分」乞食になってる
スピリチュアル・引き寄せの法則とか好きになって、実践するようになって、より自分への制限(?)がかかった気がする。
なんていうんだろう。
より自由(自由気ままに行動すること)が無くなったっていうか。
なんか余計に、ムダに時間を消費していないか?と考えるようになってきた。
望む未来・願望を叶えるなら、「良い気分でいる」ことが大事と散々、さまざまな動画や本、ブログ等で見聞きしてきた。
だから、常に気
甥は常に魂とつながっている
甥はもうすぐ1歳半である。つかまり立ちは出来るが、歩くのはまだ難しい。
たまに2,3歩はひょこひょこと歩ける。なんで、ほぼ移動は「ハイハイ」か、抱っこである。
甥は外が好きで、よく外に行きたがる。
さっき書いたように甥は歩けないので外に行くときは必然的に抱っことなる。
どんなに寒い時でも暑い時でも、外へと行きたい甥。
この前、風がビュービュー吹いているときにも
「ハイハイ」で玄関の方へ向か
【レビュー】シュガーマンのマーケティング30の法則を読んで【復習】
最初に:この本を読んで分かったことこの本を読んで
商品を買ってもらうには、その商品にどれだけ優秀な機能がついているかという説明だけでは買ってもらえないことが分かりました。
顧客に商品を買ってもらうには、何より顧客の心の動かし方
・顧客が聞きたい言葉はなにか
・顧客が想像して嬉しい未来は何か、
などが
重要なのだと感じました。
(※もちろん商品についての知識を持っていることはとてつもなく大
【レビュー】「沈黙のWebライティング―Webマーケッターボーンの激闘―」を読んで【復習】
書籍「沈黙のWebライティング―Webマーケッターボーンの激闘―」について復習をかねた、レビュー記事です。
この本が気になっている・買いたいと思っている方は
ぜひ読んでみて下さい。
まず初めに:この本を読もうと思ったきっかけブログやアフィリエイトをするに当たって、SEOについて勉強しようと思い、こちらの本「沈黙のWebライティング―Webマーケッターボーンの激闘―」を購入しました。
SEOは
記事を書くことが苦痛な人に読んで欲しい「稼ぐ人の超速文章術」
私はいつも文章を書くのが遅くて、伝えたいものが書いているうちにブレていました。
文章を少しでも早く書きたい、楽して書きたいんだ!と思って、この本を買いました。
この本には
ただ努力をしろ、やみくもに記事を書けという内容ではなく、具体的な方法を書いてくれていたので、とても役に立ちました。
読みやすく、内容自体も面白かったので感想を書きます。
文章を書くことに悩んでいる方の参考になれば、幸いで
実体化した幸せ。その名は甥。
2020年の7月。
姉夫婦の間に子供が誕生しました。
私に甥ができました。
今まで誰にも特別な感情を抱かなかった・誰も大切に思わなかった私が甥に出会って初めて、自分の中にも愛情があるんだと知り、とても感動したこと。
そしてまた甥への愛情が爆発したので、ここにその心情を書いていきます。
ぜひ見ていただけたら嬉しいです。
もともと子供苦手なわたしを虜にした甥。
ぶっちゃけて言うと、甥が生まれる
甥と出会って自分の中にしっかりと愛情があると分かったとき、嫌いな人とは徹底的に距離を置く(さける)べきだと思った。
私の中でこんなに人に愛情を向けられるものなんだと分かったとき、嫌いな人とは徹底的に関わらないようにする方が良いんだと思いました。
それは、なぜか。
なぜなら
「わたしが絶対守りたい存在は、他人が絶対に守ってくれる存在ではないから」
それをはっきりと認識したから。
↓以下、この理由を思い出せずにいたときの長々とした記事を書いています。
もちろん以下の記事も本心で、真剣に考えて書いていますの
感情は何よりも強く、記憶に残る
現在の自分がやっていることとか、身の回りで起きた出来事とか
時間が経てば、余程のインパクトがあることじゃないと
私は、絶対に忘れていきます。
悲しいこと、嬉しいこと関係なく。
正確にいうと、感情だけは覚えていてどのような事が起こって、そんな感情になってしまったのかというのを覚えていないのです。
感情だけは覚えていて、出来事は正確に覚えていない。
これはとても危ないことです。
もし例えば
虚無と焦りはイコール
なにか、いつも追い詰められているような感覚がある。
実際に追い詰めているものは、なにもないと思う。
なんていうか。うまく言えないけども
何時間はパソコンをしなきゃ、とか
今日はこれをやらないと、とか
別に必要性を迫られていないのに、決めてしまう。
自分の中で、自分を苦しめなきゃいけないと思う傾向がある。
これを言えば、不快な人は多くいると思いますが
まったく仕事をしてない、家にいる今でも