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2016年6月の記事一覧
カンタンな写真文字入れアプリ「Phonto」も優れもの。
わたしの好きなサイトで、「写真文字入れアプリ」が紹介されていました。わたしの知らないモノだったので、もちろん要チェック。使いたいアプリでした。
ただ、そのサイトでは、最近友人から教えて貰ったアプリは入ってなかったので、コチラでご紹介。
といいつつ、わたしは、Photoshopのほうが使いやすいので、アプリを使うことのほうが少ないのですけどね。
素人さんは、かなり簡単に出来るので、アプリの活用も
市民のアウトドアリビング「URBAN PICNIC」が、パワーアップして帰って来た!
神戸の中心地にある公園「東遊園地」で、今日から「URBAN PICNIC」が、始まります。
「URBAN PICNIC」
「URBAN PICNIC」の企画発案者のかたに、昨年オープントークで聞いたり、きのうも投稿を読んだりしたんですけど、「そっか、もともとは芝生なかったんだ。」とあらためて思いました。
そういえば、もともと砂の愛想がない公園だったな。(なんでこの一等地に東遊園地と呼ばれる公
デザイナーじゃなくても、「デザイナーが絶対読むべき「デザイナーの小言」50か条」を読もう。
きのうTwitter、Facebookでも話題だった「デザイナーが絶対読むべき「デザイナーの小言」50か条」です。
「デザイナーが絶対読むべき「デザイナーの小言」50か条」
わたし、「街クリ」のFacebookページで、リアルタイムで流れていた状態で読んだんです。
その時は、ほぼ誰も反応してない感じ。
数時間以内に記事は、殿堂入りになってたし、今見たらいいね!は、6000台。きっともっと増える
アイデアもデザインも、寝かせるのがたいせつ。
企画のアイデアやデザインが出来たとき、完成したとき、うれしいですよね。
でも、そんな時こそ、「ひと息つく」「寝かせる」ってことがたいせつになります。
客観的になる時間、俯瞰してモノ・コトを眺める時間をつくることがたいせつです。
「夜中に書くラブレターを、次の日に見直せ」と同じこと。
というのも、出来上がったときは、テンション高くて冷静な判断力を失っている可能性があるからです。
デザインでも
神戸限定柄に弱い。「にじゆら」で、「minato sampo」の手ぬぐい買いました。
大阪にある注染手ぬぐい「株式会社ナカニ」のブランド「にじゆら」。
注染という染めの伝統技法を駆使して、職人さんの技術がギュッと詰まったこだわりの手ぬぐいです。工程上、にじみやぼかしの特徴があり、それが一点モノのような雰囲気を醸し出していて、手仕事感と、味わい深さが感じられる手ぬぐいです。
最近は、昔ながらの手ぬぐい柄というより作家さんのオリジナルデザインが増えていて、各店舗ごとに限定柄が販売され
海側、山側どちらのエリアが好き? 神戸さんぽ。
神戸に行く用事があったので、ひさびさの「神戸さんぽ」を満喫しました。
神戸三ノ宮が中心街ですが、わたしは、元町、旧居留地界隈が馴染みがあるので、そちらのほうが落ち着きます。
三ノ宮に着いて、青山大介さんの「神戸鳥瞰図」をはじめてじっくり見ました。鳥瞰図とは、鳥の目線で建物や街の風景をひとつひとつ手描きされている絵のこと。写真は、三ノ宮センター街の入り口に入るところに設置してある「津波避難情報板
Facebookをはじめた記念日。
6年前のきょう、Facebookを始めました。(ナント!、偶然同じ日に始めたひとが近くにいたので、びっくりポン!)
わたしが始めたきっかけは、神戸で通っていた英会話の先生から招待が届いたのです。
英会話の先生が、アメリカに帰られて、そこからメッセージが届きました。「帰国したので、なんたらかんたら。。。」とメッセージがありました。会話のほうは、トンと苦手ですが、読解力は、なんとか行けるので、「あ。