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#日記
自分用に推しカプ再録文庫本を1冊刷り、現物を見て思ったこと(現物レビューのようなもの)
前々から「人生で一度はSS本を作ってみたいな〜」と思っていました。
やらずに永遠に時が過ぎていきそうだったので作りました。
ネットに出した二次創作のSSをいくつかまとめたものです。
印刷所は製本直送.comさん。1冊のみ・文庫サイズの注文でもめちゃくちゃ手ごろなお値段です。
漫画同人は経験がありますがSS本は初めて。
作ったら楽しくて良い感じでした。
しかし、注文する前「完成品
努力だけで小説家になれるのかvol.8
本当に早い
もう7月最終日です
今日は朝からバタバタしていて
記事のアップが遅くなってしまった
今月も大人気マガジン(棒)の報告です!
1、学校で執筆中の小説のプロット・粗筋今月は粗筋に描写を少し膨らまして提出し
原稿用紙40枚ほどになりました
先日早くも講評があり
先月より総合点が下がってしまいましたが
先生による指摘は的確で
本当に勉強になります
まだまだ処女作本文突入とはなりませんでした
誰にでも書けないものはある
基本的に、想像がつくものであれば小説で描写できないものはないと思っているのだけど、一般的には知られているのに自分はたまたま知らないものは、なまじ読者は大半が常識レベルで知っているのでかえって書けないのである。
私にとって、そのうちのひとつが『学校』である。
そう………私は………一般的な学校生活を…………一度も送ったことがない!
いや、義務教育である以上中学までは普通にいきますし、高校も普通に
情報発信は、「ダサく始めて」進化させればいい。
noteを書き始めて、30記事になりました。ほぼ毎日習慣として朝にアップすることができています。
Twitter、Facebook、Instagram、note、(時々ブログ)、メルマガ、LINE公式アカウント、音声発信。
「たくさんの発信が毎日できるのは、なぜですか?」と聞かれると、「楽しいから」に他ならない。
「情報発信が続かない」
「私も発信したいけど、書けることが何もない」
「やって