作詞のてくてく歩いています、文字や言葉の世界はまだ分からない。

だからもっと、トライしてみる。

だから、載せてみようと思います。
見つけてくださり、ありがとうございました。

https://suno.com/song/7c88d2f2-6a8d-4a37-91cd-7e9b5883d488

Halloween、ハロウィン、時々クリスマス、、、、、街はイベントばかりじゃないか！

なのに
　なのにだ！やはり一人だ、死活問題である、、、、、だから対抗して作りました。

🎙️ハロウィンで何が悪い　　〆

https://suno.com/song/9e29d7e5-9015-471e-84a1-4d9b06749153

・電車×恋愛を作詞をしてみたよ

・‥朝の電車🚃と🚃夜の電車‥

・別れたのかな一緒に歩けたのか
　　　　　　　　　まだ馳せてるよ

https://suno.com/song/3fb07d5a-6d6d-4a9a-bdb9-79394fcc1887

AIと人間タッグッ！（日記・作詞の曲）

秋も深まる穏やかな昼下がり、みなさんはいかがお過ごしでしょうか…自身もAIにビシビシ言われながらも、日々を乗り切っているところです。

ビシとバシと言われ続けて、悔しいでじゃないですかッ！

そうなんです、今回は先日に続き…

私だってAIにギャフンとしてもら隊！

こちらをテーマになんとか乗り切ってきました
、以下は自身が作詞しました曲達になります。

…

・

デン

デン

デデンっ！

夏終わっちゃうから、一曲を歌詞で詠み作りました。

今年は詩を詠みました、AIの音楽の力を借りて曲にも取り組めました。
たくさん挑戦させてもらえた、その都度失敗もさせてもらえた。ありがとう。

ありがとうございます。

https://suno.com/song/dd392f39-81db-4921-bd1d-1ce26624216e

こんなんじゃ、ダメだ！（現実逃避・日記）

2024もう下半期、ハロウィンの曲を作詞をしてみました。

今年も、

今日もダラダラしています

うっかりハチベエもイイところです。
こんなんじゃ…

　こんなんじゃ
　　　　　こんなんじゃだめだ！

憤りさを打ち込みたい！！

そんな理由から
今更厄落としな昼下がりです…。

下半期というパワーワードにもがいています、見つけてくださり、ありがとうございました。

🎃…kabocya

AI×人間・曲作ったよ

今回は音楽作りに挑戦をしてみました。

さっそく自身の感想ですが、私自身は演奏や作曲ができないので音楽づくりは程遠い存在だと思っていました。

ですが、自身は作詞のみという位置付けで実際に触れる（携わる）経験や体験でしたがチャレンジしやすい敷居に思え、結果とても楽しかったです。

AIの領域の広さを改めて知りました、ありがとうございました。

加えて…
個人的になんとか、慣れてきました。

↓

思考回路がショートしたよ（挨拶・日記）

・

ガタン

ゴトン

朝日と共に起床する電車から始まる一日のスタート、街に村・日々私達を包む、生活音や環境音…音、おと、オト！

もう

音の嵐じゃないか！！

J-popをはじめ、クラシック・歌謡曲など私達は日常において時そしてタイミングに応じて音と接しているように思います。

そこで
皆さんに質問をさせてください。

"皆さんは初めてゲットした楽曲を覚えていますか"

私自身の話になり大変

かくかくしかじか（読切）

・

〜　詩　〜

・
・

足音交差する
横断歩道

行き違わないように
短針は道標を指し示し

誰一人迷わぬように
まばたきのひとつ

シャッターをきった

色褪せないように
記憶のネガを透かして
みても

笑顔なんだ
全部

なのにどこか
ピントが震えて

滲んでる

秒針を足早に
セピア色の思い出まで

駆けた夜

・
・
・

〆

〜　SS（ショートストーリー）　〜

・

片開きドア

ジャズにこぼれた夜（読切）

・

〜　詩　〜

・

不確かな過去と
不透明な未来を

繋いだ今

つぎはぎで
曖昧な思い出を
こよるとき

想い人を
胸に映しては

面影に触れ
記憶をなぞる

今話せなくても
いまを歩めなくても

瞼を隔てた先に
出逢えると信じて

願いをひとつ

流星群にのせた

新月の
夜

・

・

〜　SS（ショートストーリー）　〜

首元をくすぐる夜風に、君の襟足が揺れて応えては甘いかおりを靡

恋じぇんが（読切）

A

〜　詩　〜

・

ジェンガみたいな
吸い殻は
まだ

熱がこもってる

愛想笑いの
君はもう

知らない人

灰皿にほろり歯形の付いた
フィルターは

濃いのと薄いのと
真っさら
とで

真実を濁すように

アタシの知らない
べに色は

脈打つむねをついてくる

下駄箱取手を
引けば

ほら

七つ目の
決め手は黒星

手薄い
とどめの一手に

武者震いした口角を
引き締めた一言

ビンゴ

今日は閉店です（読切）

〜　詩　〜

・

夏の背をみおくる
こがらしに吹かれて

飲み口を拭う
親指は染まる

茶托は一枚

待ち人の
似た香りに
想いは揺れる
秋のそら

薬指に結んだ
紅色の約束も

果たされぬ
まま

あかいはひとつ
ささくれた胸は

波打つ想いを拭う指先
紅いは透ける

長いまばたきと
べに色のねつに

褪せて
ゆく

・

〜　SS（ショートストーリー）　〜

・

平日と変わらず朝六時に起き

黄昏な言付け（読切）

A

〜　詩　〜

郵便受けが
軋むようになって

配達員さんも
見かねてね

待っててください

そう言い残して
工具を一本持って
肩を上下
させてくれてね

しだいに

苗字から名前に
なったと思ったら
苗字と名前が
混じるようになって

今も

工具を持って来てくれる
けど

お礼が言えなくなる

寂しいことね

・

〜　SS （ショートストーリー）　〜

・

日中は雨風が強くて慌ただし