記事一覧
ライセンスグッズ市場に未来はあるのか
漫画・アニメの大衆化と国際化、ネットコンテンツの発展と配信者の活躍によって、キャラクターとそれに伴うキャラクターグッズの市場はこの数十年で大きく発展してきました。
漫画が始まればアニメ化にドラマ化。
アニメが始まればポップアップストアに映画化。
配信者が出てくればライブにイベント。
そして、ことあるたびに出てくる缶バッジ・アクスタ・タオル・ポスカ・ポーチ・クリアファイル……。
市場の動向やフ
顧客が本当に必要なもの【企画職に思うこと】
企画っぽい案件・仕事に触れていると、いつも『顧客が本当に必要だったものゲーム』を思い出します。
システム開発の迷走を風刺した絵を元にしたゲームで、プレイヤーはいちエンジニアとして顧客の要望「だけ」に忠実に開発（カードを配置）していきます。
顧客の要望が「椅子が欲しい」であれば、まわりがどうなっていようと椅子さえ用意されていればクリアですし、「同じ色を３枚縦に並べろ」であれば、システムが繋がって
鬼ごっこはじめました【Dead by Daylight】
少し前から『Dead by Daylight』を遊んでいます。
４人の生存者（サバイバー）陣営と１人の殺人鬼（キラー）陣営に別れて、鬼ごっこを行います。
生存者はマップ上に点在する発電機を稼働させてステージから逃げ切れば勝ち。殺人鬼は生存者が逃げ切る前に生存者全員を捕らえれば勝ち。
元祖「非対称型対戦ゲーム」ですね。
ある程度技術を身につけて、それなりに戦えるようにならないとゲームの面白さ
『ハイキュー!!』にハマっています。
数ヶ月前に知り合いの博士から紹介され、最初はゲームをやりながら横でアニメを流し見している程度だったのですが、見れば見るほど、無駄のなく洗練されたストーリーや臨場感あふれる演出に引き込まれ、２周目を観るようになり、『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』も２回観に行き、今は原作を買って読んでいます。
うまく説明できないのですが、アニメのおもしろさと原作のおもしろさ、同じストーリーですけど演出や流
距離が縮まるお弁当屋さん
ここ数ヶ月、よく利用しているお弁当屋さんがあるのですが、スタッフさんに距離を縮められつつあります。
最初は「こんにちは」とか「こんばんは」とか挨拶されるようになり、
会員登録やクーポンの紹介、新商品の案内をされるようになり、
いつもより行く時間が早いと「今日は早めですね」と声を掛けられ、
唐揚げ弁当を頼むと「唐揚げ美味しいですよね」と言われるようになり……。
いよいよ後が無いような気分に
『HUNTER×HUNTER』観てます
今更も今更ですが、『HUNTER×HUNTER』のアニメをアマプラで観ています。
ｼﾞｮｯﾁｮがキッズだったころ、まわりでは流行っていましたが、自分は漫画もアニメも触れなかったんですよね。
おそらく、６４で『爆ボンバーマン』でもやっていたのでしょう。
この爆ボン、ボンバーマンの中ではかなり異色で、360度歩き回れて爆発も球体状なので、高さや物陰なども気にする全く別のゲームになっています。
SDGs 取り組んでいますか？
「SDGs（エスディージーズ）」＝「持続可能な開発目標」
もうだいぶ聞き慣れた言葉ですね。
ちなみに「持続可能な開発」とは、「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発」のことである[1]。「持続可能な発展」と訳されることもある。また、持続可能な開発が行われ持続可能性を得た社会を、持続可能な社会と言う。んやで。
さて、このSDGsへの取り組みは大変素晴らしいしことだ
三国志はロマンの塊なんですよ
先日、とある配信を聞いていたら三国志の話題でホクホクしました。
自分の好きなコンテンツのひとつに三国志があります。
しかし、身近に三国志好きはいないですし、かといってコミュニティに飛び込む勇気もないので、普段はそっとしています。
自分と三国志の出会いは自分がまだキッズだった頃、知り合いから借りた『真・三國無双２（PS2）』でした。
魏呉蜀も知らなかった自分がビジュアルだけで最初に選んだキャラク
【APEX】大切なのは順位やキル数よりも楽しさ
少し前に、自分を含めて暇な３匹組みでネットの海を漂っていると、『APEX』に流れ着きました。
協力できて時間的拘束が少なくて都合が良いです。
が、十数年ぶりのFPS。
全然体がついていきません。
操作でもたつき、AIMが安定せず、索敵もできないという……。
みんなエンジョイな気持ちを大切にしているので救われています。
さて、キャラクターごとにスキルが違うこのゲーム。
ｼﾞｮｯﾁｮ的に使っ
会話はキャッチボールよ
それがツッコミなのかボケなのか自分にはわかりませんが、誰かの話をわざわざ遮り、貶（けな）すようなことを言うだけ言って終わらす様子は、見ていて気持ちの良いものではありません。
ハッキリ言って、不快です。
文字に起こすと厳しいことを言っているように見えますが、相手の話を潰して満足しているだけのような姿を目の当たりにして、少し辟易しました。
なんか、少し前に話題になった雨上がり決死隊の宮迫さんみた