文章を綴って読み返すと、あのってどれやねん、この言葉は何や?と自分の文章にツッコミ推敲するはめになる。子どもの頃、揚げ足ばかりとって、細かい、と家族に言われてきたけど、文章を推敲するにはこの短所が生きていたりする。子どもの頃から誤植ばかり見つけて、作品を読むのに少し不便だけど。
国会で、立憲民主党議員は、林芳正外相がG20会合に出席しなかったことを問題視しましたが、国会会期中であるため、外相として、国会を優先するのが筋であり、外相が、G20会合に出席していたならば、おそらく、「国会軽視」と批判し、結局、野党は、どうでも良いことの揚げ足取りをしています。
人類が「一番」を競う理由は闘争本能だけではない。「1位」と「2位以下」の間には埋め難い断絶が横たわる。 競争の下位に甘んじ、牧歌的かつ愚昧に生きることは、頂点捕食者に命を差し出すのと同義だ。 https://note.com/imai_izumi/n/n369f10c7d9d5
悪意のある改変や解釈は 動画 音声 絵 NoteやSNSの文 言った言葉 そういうものを使ってやろうと思えば出来る。 しかし それは自分の心の鏡に映ったものなんですよ。 つまりあなたの人生がそこに現れる。
揚げ足取り は、簡単だね。 それで勝って 気分がスッキリとは。