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「アクティブホープ」まとめ
先日のオンラインでの読書会にて、みんなで「アクティブホープ」を読みました。
コミュニティでの読書会では、それぞれ担当ページが割り当てられ、その担当部分を読んでみんなに解説をしていきます。
一冊の本をみんなで解体して読むので、「解体新書」と言っています。
今回のテーマ本となったのは
「アクティブホープ」
ジョアンナ・メイシー +クリス・ジョンストン(著)
たくさんのワークが盛り込まれ、「今」とい
教えれない学びの場所
年も明け、2022年も20日が過ぎました。
なんということでしょう。
まだ「あ」という一言も発していないうちに12分の1が過ぎようとしています。
でも、大丈夫、人間は毎日3万回近くの呼吸をしているらしいので、何もしていないうちに過ぎてしまったと感じていても、無意識ながらものすごいことをしているのだから。
と、自分を慰めて遠い目をしています。
基mottは相変わらずの日々を過ごしていて、コミュニテ
独学というテーマから、なぜか断捨離についてを考えた
昨日のコミュニティのテーマは「独学」。
こちらがきっかけとなった一冊。
ものすごい分厚い一冊。
今回はこの本読まなくても、みんなで何か自分が勉強したいと思っているものを持ち寄って、勉強しようではないかと集まりました。
結果から言うと、最後に大慌てで1分勉強しただけで、何を勉強したいかを語っているうちに終わった2時間半。
つまり、またしゃべって終わった。
そもそも、何が基本なのか。
超簡潔に言う
オリバーは一体なんだったのか
オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ の感想をとてもいい話のように書いてみます。
犬の役:オダギリジョー「ずっと犬の役がやってみたかったから」
ということだそうで、主役というか、メインである警察犬シェパードのオリバーをオダギリジョーが着ぐるみで演じ、ハンドラーの人間役を池松壮亮が演じていました。※さん付けもも君付けもなし
その他、たいそう豪華なキャストによって繰り広げられるドタバタ劇。
安っ
そう、あれは数ヶ月前でした。
随分と前のことなのに、ふと腑に落ちることってありませんか。
「あぁ、あの時のあれはこういうことだったのか」
「そういえば、あの時こんなこと言ってたよな」
と忘れた頃にやってくるあれです。
私は何でもかんでも忘れてしまうのですが、こうしてふと湧き上がってることが度々あります。
今回もそんな話です。
月に一冊本を読む基mottのオンライコミュニティでは毎月読書をしています。
「もっと解体新書」といっ
リマインドされた「休みます」※でも休みません
基mottの仕事はいつも突然忙しくなる。
社長が急にハンドルを切るのだ。
その日も確か、前日の夜遅くまであれやこれやと作業していて、その続きを朝も早くからあれやこれやとやっていた。
そんな中、スマホに突然ポーンとあがってきた通知。
「8月はお休みするとみんなにお知らせする」
という謎のリマインド。
「聞いてませんよ、そんなこと。」と思いつつも、いつも急ハンドルを切られていて、すっかり麻痺してい
やっぱり「違う」って面白い。変化を楽しんでいく。
早いもので、基mottという形での活動を
始めてから2年近くが経とうとしている。
2年前のことはちっとも思い出せないし、
この2年に起こったことも全然記憶にない。
それでも、とてもたくさんのことがあったし、
世の中もすっかり変わってしまったし、
年もとっている。
2年前はチームで日本中、世界中を旅しよう。
飛び回って、新しいものを見にいこう。
そんな夢と希望に満ち溢れていた。
もちろん、今で
じぶんの「仕事」についてもう一度考えてみる
仕事とは辛いもの?わたしは若い頃、
洋服屋さんで働いていました。
その頃上司によーく言われたこと。
「売れるようになってから言え。」
「 目標(予算)達成してから言え」
「休み?はっ?」
社会人になったばかりの私は、
それが当たり前と思っていました。
初めて見たものを親と思う。
そんな感じでしょうか。
生意気で世間知らずな新人社員は
ブーブー言いながらも奮闘します。
そこで仕事というものと
時間という神様との付き合い方を考える
オンラインコミュニテイでは先月までテーマに基づいて毎月ワークを続けてきました。
その最後の1ヶ月のテーマは
「人生において大切なもの」
それぞれが自分の人生において大切なものを
じっくりと考えるという時間をとりました。
それぞれが感じる大切なものワークのシェアで、それぞれが自分が
大切だと思うものを話しました。
その中で上がったものの一つが「時間」。
「時間」
それは誰がどうやっても平等に過
自分の内側を観察して育てる6ヶ月間
基mottのオンラインコミュニティ「基面組」では、いつも何かしらのテーマを持ってグループワークをしています。
毎回、6ヶ月間に渡って一つの大きな課題に取り組みます。
毎月それに合わせたテーマが出され、それぞれにワークをしたり、グループワークしたり、シェアしたりしています。
前回の6ヶ月は「仕事」について
今回の6ヶ月は「人生」について
人生のについての6ヶ月がこの三月で終了し、4月からは新しい
特に書きたいことがない時に何を書くか
近頃、週に一回は
noteの更新をしたいなと思って、
こうしてPCに向かってみるが、
今日は特に何も浮かばない!
今日はそんな「何も浮かばない」
ということについて書いてんみて、
どこまで書けるかという
どうでもいい挑戦をしてみようと思う。
なぜ何も浮かばないのに書くのかさて、数行書いた現在も
全く方向性は決まっていない。
ならば書かなければいいのでは
と思うでしょう。
でも、書くんです。
これ
みんなで歴史を知ろう!と思って沼にハマった人たち
基mottが運営するオンラインコミュニティ
「基面組」では、色々なイベントを開催しています。
月々のテーマワーク、シェア読書会はほぼ定例。
そんな中、コミュニティメンバーのみんなからの声で、
そうだ!歴史を勉強しようということになりまして。
やりたいの声をすぐに形にするのが基面組。
すぐにイベントをスタートすることとなりました。
歴史研究会始めました
さて、歴史といってもどこからやるか。