2022年何度も読みかえしたいnote
今年もありがとうございました。
笑い転げちゃうくらい面白いnote、感動して泣けちゃうnote、勇気をもらえるnote、勉強になるnote、たくさんの素敵な出会いがありました。
コメントやおススメさせていただいたものやコメントしたかったけど芋ってなにもできなかったものも含めて、2022年また読みかえしたいお気に入りnoteをご紹介させていただきたいと思います。
1 もつにこみさん
今年一番読ませてもらったもつにこみさん。calling=天職であることに気付ける人って世の中にどれだけいるのだろう?まっすぐ心に届くエッセイ。こんな風に仕事を語れるようになりたい。
2 クセスゴエッセイさん
お名前の通りエッセイのクセスゴがツボすぎる。クセスゴさんの怒りがピンポイントで、もうね、これは漫才のレベル。私も「そりゃありえん!」っていつの間にか一緒にツッコンでいた。めちゃおもろい。
3 ちるさん
ひっそりと力強く咲く紫陽花の成長を見守り続けた素敵なフォトエッセイ。視点がとても優しくて、見守られた花も誇らしげに咲いている。ちるさんと路上に咲き誇る紫陽花から元気をもらった。
4 おだんごさん
今年二番目にたくさん読ませてもらったおだんごさん。ケアマネージャーとして働かれる苦悩や葛藤、そして覚悟。親に介護が必要になったら、おだんごさんのような方に看ていただきたい。タイトルから仕事に対する誇りが滲みでていて痺れる。
5 うめがきたねさん
Twitterからこの記事に出会ったのですが、衝撃的な面白さに電車の中で涙した。決して笑いごとにしてはいけない危険な状況。でもイラストを見るとまた吹き出してしまう。ほんとご無事で何よりでした。正月の凧あげは要注意だぜ。
6 コッシーさん
いくつになっても夢を追い続けたかっこいいお父さまとの思い出を綴ったエッセイ。お父さまのように光り輝くコペンがかっこいい。コッシーさん、読ませてもらってありがとう。コペンお大事に。
7 山羊的木村哲也さん
私の中での創作大賞。電車に乗るたびにこれを読むのを楽しみにしていた。圧倒的な臨場感で映画のよう。終わったそばからすぐに目の前に見えない雪がちらつき、登場人物の未来に想いを馳せた。映像化求む。
8 Emiko(シモハタエミコ)さん
お子さまへの愛が溢れていて、自分も「可愛いねぇ」と両親に愛されて育てられた記憶が蘇ってきて泣けた。子育ての先輩たちから学ぶべきことは多い。言葉を噛みしめて、噛みしめて忘れないようにしたい。
9 とき子さん
とき子さんのnoteはどれを読んでもファンタジーだが、これはもう本当に面白すぎ。17年前の結婚式でのエピソードなのですが、来るぞ、来るぞ!と分かっていながらも想像を上回ってくる表現力に桜舞い散る。ヒュルリーラ🌸
10 岩下尚義さん
岩下さんをパパに欲しかった、本気でそう思う。これはもう表彰案件。こんな素敵な父ちゃんおらへんで。ゆっくりコツコツと想いを込めて半年間かけて1冊仕上げられるそう。読んで涙してください。
11 数学専門の国語教師オニギリさん
noteの書き方を国語教師であるオニギリさんがお届けする全10回の長期講座。これが無料で読めるなんて超ラッキー。具体的な例文・比較文にイラストもたくさんあるから超わかりやすい。もう1回最初から読もう。
12 Yomi @3人子育て中フリーランスママデザイナー
自ら進学塾へ行くことを選択したYomiさん家の天才兄ちゃん。我が子にも爪の垢飲ませてやってください。Yomiさんみたいに子どもの意思を尊重し、見守ることができる親でありたい。お兄ちゃんの将来が楽しみ。
13 明石白さん
タイで白さん自身が体験された本当にあった怖い話。国によっていろんな幽霊がいるのですね。おーこわ。今年、私が覚えた唯一のタイ語は、マイミー(ない)です。明るくして、暖房つけて読んでください……冷えるで。
14 ミーミーさん
イメージトレーニングしたことありますか?ミーミーさんぐらいの達人になるとイメージだけで成長できるらしい。笑い転げ、ツッコミながら読んでいたが、読み終えると自分も妄想スクールに通っていた。おもしろすぎ!
15 ショウさん
花と会話をするように写真を撮るショウさん。力強く、妖艶で、美しく色んな表情の写真があって何度見ても飽きない。花の影が美しく締まっていてより光が生きる。来年もぜひ癒しをください。
16 日野笙さん
日野さんが高校にいたら面白かっただろうな。JK長女にこれを見せたら「この人、天才じゃねえ!」と唸っていた。長女の文化祭でぜひやって欲しかった。誰も傷つけず盛り上がるアイディアに思わず唸った。
17 ほのパパさん
お子さまの発表会でのエピソード。文中の写真見るだけで泣けてくる。ほのパパさんの娘さんが可愛くて、可愛くて。責任感のないおじさんのような感覚で読ませてもらって勝手に泣いてるぜ。
18 KANAさん
こんなこと本当にあるんだ。いつまでも、いくつになってもチャレンジし続けるKANAさん夫妻。不可能はない。と身をもって教えてくれる勇気をもらったnote。年齢じゃない。やればできる!
19 小森谷友美さん
小森谷さん家のお兄ちゃんの素敵な成長記録。子育てしていると誰だって上手くいかない時があるけど、我が子がこんな助け方をしてくれたなら、それはもう嬉しくて泣けてしまうな。子どもと一緒に成長すればいいんだ。
20 ともきちさん
ともきち少年の子どもの頃の忘れられないエピソード。タイムマシンがあるならば、今すぐにでもともきち少年のもとへ飛んでいって広島焼きを焼いて食べさせてやりたい!オヒルニ、ミンナデ、タベテモウタ。とかもう好き。
21 くまさん
今年三番目にたくさん読ませてもらったくまさん。くまさんがなぜ「#さいごに何食べたい」企画を実施されたのか?この記事を読んで意味がわかった。《皆心を一にして奉るべし。これ最期の詞なり》一つになれてほんとに良かった。
22 玉三郎さん
小5の娘さんからの突然の思春期宣言。ビックリしたのと同時にこういった親子の関係性が羨ましいと思った。信頼関係のもとにしか出てこない言葉だろうな。すぐ思春期は終わると思う、きっとそう思う。
23 3児のパパさん
タイトル通り奥さんが元気なくなった時、どのように対応すればいいか、パパさんが真面目に語っている時点で保存版。ほぉ、なるほど。と唸ることばかり。多くのパパに読んでもらいたい傑作。
24 み・カミーノさん
私の子育ての先生カミーノさん。お義母さんと息子さんとの心温まるエピソード。知らないところでこんな成長を見せられたら嬉しいやろな。遠く離れていて、なお近づいていく感じがたまりません。ほんと読んで。
25 花丸恵さん
丸恵さんのフードエッセイめちゃ好きなのですが、先日アップされたこちらは正月前に読ませてもらえてよかったと心から思った。磯辺巻きが美味しく食べられる時間は花より短い。さあ魂を燃やせ!餅を焼け!
26 微熱さん
自分のやりたいことが見つかる瞬間って、色んな奇跡が重なっているのでしょうね。天職と思えるようなお仕事との出会い、店長との出会い、過去から未来へと繋がっていく素敵なエッセイ。何回読んだだろうか。これ大好き。
27 藤井靜子さん
昭和レトロな喫茶で珈琲カップにうつるあかりに焦点をあてたフォトエッセイ。藤井さんのフォトエッセイは日常にある気付きや喜び、楽しさが溢れていてその世界観に没入してしまう。藤井さんワールド体験ください。
28 雅樹(かつお)/ 3代目後継ぎさん
経営者の雅樹さんを献身的に支える奥さまとの心温まるエピソード。最高やないかーい。と興奮しながらコメントした。一番近くにいる人を大切にしたい。そんなことをあらためて思う、心にポッと火が灯るエッセイ。
29 Kaeさん
メキシコにお住いのKaeさんの旅をしたような感覚になる色鮮やかなフォトエッセイ。写真にもお子さまへの未来に対する想いが溢れていて、鮮やかな原色も包み込むような優しさに見えるから不思議。何度も見たい景色。
30 大海を知ったオタマジャクシ♪さん
これはもうお兄ちゃんが可愛すぎてキュン死します。子どもの感性ってすごい。「子犬のイルス」は私の中で今年のnote流行語大賞。お子さまを見守る目線がとても優しさにあふれていて好き。
他にもご紹介したいものがたくさんありましたが、来年になってしまいそうなので30の作品をご紹介させていただきました。
ご本人さまに許可もとらずに勝手に掲載させていただいてるため、ご都合悪い方いらっしゃいましたらご連絡くださいませ。
週1回ペースで今年も楽しく続けることができたのも読んでいただける優しいフォロワーのみなさまのおかげと深く感謝しております。たくさんのスキやコメントも創作活動の励みとなりました。ありがとうございました。
みなさま来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうかよいお年をお迎えくださいませ!
最後までお読みいただきありがとうございました。 いただいたサポートは他のクリエイターさんのサポートと奥さん子どもにあずきバーを買ってあげたいです。