記事一覧
従業員目線で見る「健康経営」。プレゼンティーズムとは
これまで環境ばかりやっていたが、サステナコンサル/ESGコンサルになってから、ESG(環境・社会・ガバナンス)のうちのEだけでなく、SとGにも触れることになった。
駆け出しのESGコンサルとして、知的好奇心が刺激される日々を過ごしている。
今日は特にS(社会)テーマのうちの「健康経営」というテーマがおもしろく感じたので、記録したい。
健康経営とは
企業のサステナビリティレポートを読んでいる
お喋りだけど会話が怖い
基本的に話すのが好き。
講演やプレゼンは好きだし、面接や友達との会話では脳みそよりも口がさきに動いてる感覚すらある。
一方で、何をどう話していいかわからず、会話が怖いというシチュエーションや感覚もある。
それ故に、サシで会う誘いをできなかったり、誰か交えて3人で会おうとしてしまったりする。
これはなんなのか。
友達と話をする中で謎が解けたので記録したい。
一旦話が逸れるが、謎が解けるの
「ひとのため」がモチベにならない
昔から不思議だった。
「人に役に立ちなさい」
「誰かの役に立ちなさい」
学校でも家でも言われてきた。
だから二十歳の誕生日に、自分に全振りしていたことを反省して、少しは他人のためにエネルギーを投下しよう、と決めた。
外発的な「ひとのため」は多少できるようになったものの、本能ではない意識的な取り組みなので、社会のふるいになんとか落とされないようにしがみついているレベル。
大人になり、周りを