- 運営しているクリエイター
記事一覧
お化粧するマダムがお元気な理由がわかった日。
とある勉強会。
「お化粧をすると、高齢者の方も気分が上がります。
お化粧自体も❝運動❞になります」
そんな講師の方の解説にハッとした。
なぜ、お化粧を続けるマダムはお元気なんだろう?
なぜ、お化粧を続けるマダムは矍鑠(かくしゃく)としてらっしゃるのだろう?
事実だけどなぜ?ってずっと思っていた。
そうだ、お化粧をすること自体が運動だ。
手先、手指を動かす。
反対側の眉を書くときは身体
《元美容部員からお願い》ハゲ☆カミングアウト
コスメコンシェルジュで元美容部員の革ジャン♡ほっこり〜ぬです。
牽引性脱毛症というものをご存知でしょうか?
ポニーテールハゲとも言われます。
ギュッと髪を結うせいで、前の生え際がどんどん後退していったり、耳後ろ・襟足などの髪が抜けてしまう一種の脱毛症です。
私は耳後ろ・襟足に髪がほとんどありません。
(私のハゲ部分の写真が出てまいりますので、ご注意ください)
◎お子さんを脱毛症にしないために
変装グッズがメンタルダウン時に有効だった話。(実体験編)
私は精神障害者保健福祉手帳2級所持の虐待サバイバー、実家から避難してきた『よにげもん』です。
常に半分変装みたいな姿で生活しています。
夜逃げ当時の私はイヤイヤ変装していたのですが、今年の花粉シーズンに追い打ちをかけるようにPTSDが悪化し身体まで悪くして、外を歩けなくなりました。
すると、ご近所さんがやってきて言いました。
『外に出ないともっと悪くなるから、リトルウォークしないとね』
うん…
障害持ちの元美容部員が伝えたいこと。
障害者雇用で美容部員をしていた、コスメコンシェルジュの革ジャン♡ほっこり〜ぬです。
今回は私が美容部員になったキッカケを書きたいなぁと思っています。
(すっごく長いです。お時間のあるときに)
いつも『毒親サバイバー』『虐待サバイバー』であることにばかりフォーカスしてしまいますが、本日は毛色を変えて(こほん)。
私は自分の容姿に自信のない女の子でした。
自分が大嫌い。
今は自分をこれ以上嫌
いつ死ぬかわからないからオーガニックコスメにハマった話。
《まえがき》
元障害者雇用美容部員の革ジャン♡ほっこり〜ぬです。
超絶レトロですが、私の祖母の時代には『寝化粧』なるものがあったそうです。
最近、過呼吸が起きやすい。
身体の半分が肉離れを起こし、身動き取れなくなることも多くなった。
予期不安の典型パターン…かな、私の場合。
10~20 分も紙袋呼吸をしていれば30分後にはに立ち上がれる。
もちろん、膝の裏が『バリバリッ』と音をたてながらの歩行
《ただの日記》ほぼ10年振りのデパコス。
なが〜い日記です。
オチとかありません。
主張もありません。
先日、男女関係にガッツリ終止符をブチ打って3日間くらいは泣きました。
しかし、自分には他にやりたいことがありましたし、むしろ元々フットワークが軽くて縄張りの広い自分には文句ばかり言う彼が足枷だったのでしょう。
街へ出て行ったり、ご近所さんとホームパーティーしたり、新しい職場やハローワークへ行って手続きをしたり。
サクサク動けてラクで
《気の弱い元美容部員》気の弱いひと向け高級化粧品の買い方。
私にとってのベスコスって言うのでしょうか?
その商品をオススメしたいのですが、お高いのでゴリゴリオススメできません。
私は水分も油分も足りないカサカサ乾燥肌の、元美容部員コスメコンシェルジュです。
プチプラ化粧品の威力が増してきた昨今、お高めな化粧品を買うときの悩みは
『果たして、これだけ支払う価値はあるのか…!?』
に尽きてきた感じがあります。
だって、ネットで調べればいくらでも『デパコス