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初めてのKindle出版「無料キャンペーン」をやってみて
脱サラの小説家として細々と活動している瞬那浩人です。
今や出版不況と言われて久しいですが、電子書籍の伸びは堅調なようで、誰でも手軽に電子書籍が出せる時代になりました。
ですが、私の著作に電子書籍は無しです。何とも時代遅れのアナログ作家。
それが今回、縁あってヒーロー出版から初めて電子書籍を出版することになったのです。
Kindleの販売戦略には「無料キャンペーン」があります。
Amazonで買い物
『家出少女は危険すぎる』進捗状況２
出版が遅れておりました「家出少女は危険すぎる」ですが、出版社のHPにて発売日が発表されました。2023年12月13日です。
私はビデオメッセージと予告編を作成しました。ご覧ください。
ロータリークラブでのスピーチ
一昨日の6月13日、姫路ロータリークラブの例会にて、講師としてスピーチさせて頂きました。
講演自体は30分と短いので心配してなかったんですが、姫路までの電車(片道3時間)を少し不安(お医者さんには了解を取ってました)に思ってました。でも胸の痛みも起こらず、大丈夫でした。
心筋梗塞で入院し、退院したばかりということで、姫路駅から会場までは委員長直々に高級車で送迎して頂き、恐縮しました。
講演
文学フリマに初参戦！
瞬那浩人は5月21日(日)に開催の「文学フリマ東京」に参加します。
Facebookで親しくなった菅沼さんのご厚意で、あーむ堂さんのブースにおじゃまさせてもらうことになりました。
場所は 東京流通センター！
配置は 第一展示場 D-35です。
昨年、文学フリマ京都に行き、プロ作家さんも出店されていることを知って、今回参加することに決めました。
ごめんなさい。今回、新刊は間に合い
クラウドファンディング 終了
3月30日でクラウドファンディングを修了しました。
実際にスポンサーになって頂いた皆さま、「スキ」をつけて盛り上げて頂いた皆さま、
本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
ヒロインイメージコンテスト、企業/団体向けスポンサー、書籍販売(単独)については惨敗に終わりましたが、登場人物のネーミングライツ(書籍付き)に関しては、なかなか善戦したんじゃないか、と思います。
当初目標としてい
小説出版のスポンサーを募集するクラウドファンディング 2023/3/30まで実施しています
ミステリー小説作家・瞬那浩人の待望の2冊目「家出少女は危険すぎる」が発売決定。この小説では女子高生や女子大生、その彼氏、刑事などさまざまな登場人物にあなたがなれるという前代未聞のプロジェクトを実施。小説にリアルな世界を混ぜることで読書離れの若い世代の心を掴みたい。あなたがミステリー小説の登場人物に！
平成出版株式会社は、ミステリー作家・瞬那 浩人（しゅんな ひろと）の待望の新作ミステリー小説「家