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青年、行け!

龍に続きまして、熊さん。
今日もよろしくお願いします。

皆様ご存じ、本日は新月なんですって。
夜空を見上げても、月がない時ってたまにありませんか。
そのたびに不思議に思う。
この前はあったのに。今日はないんだね。

ところで、ここ四週にわたってシェアしてきた、皆さんも大好きな世界文化遺産 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業へ旅してみたnoteですが。
佐賀の、三重津海軍所跡 佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館でもらったパンフレットのPDF版をみつけたので、こちらでもシェアさせていただきます。

「明治日本の産業革命遺産」は、九州・山口を中心に 静岡県伊豆の国市、岩手県釜石市を含む8県11市に分布する23の資産で構成されている。
これらは、製鉄・製鋼、造船、石炭産業において、 急速な産業化を成し遂げたことを証言する遺産群であり、 23の構成資産全体で一つの世界遺産としての価値を有している。

というわけでございます!! そろそろ岩手県釜石市、気になってます。

さて、今日のタイトルは「青年、行け!」
いつだか寅さんの本を読んでいた時に、この言葉と出会った。
思い出のアルバムめくってみます。

ロマンチック

今まで生きてこられたのも、みなさんのおかげです。

「ポォオオ」

「今トンネルの中さはいったのぉ」

「雪一片ひらりと消える光かな」

目指したけど、遠くて。

ふと、涼しい風が吹き抜けた。

青年、行け!

感謝してない時なんてない。

俺は俺なりに「青年、行け」をしまくってきた。

北の国から12自由

みんな笑顔だったし、なんならすごく楽しそうだ。

あふれるほど、物はあるのに。

愛を放つ動物のみんな

裸で生きてんだもん。

道端で寝てんだもん。

世界遺産

あの頃生活するのに何も困ることはなかったけど、退屈とやるせなさを感じていた。

新しい何かを求めていた。

天然のいけす

あと少し、もう少し。

本当だ。

不安の中にいるってのに、「光」ばっかり見ていた。

葉っぱは赤く色づいていて、流れてく川の中にも小さい秋を見つけていた。

光の中を歩いてた

「物をたくさん持つということは、恐ろしいことだね」

透き通る水、紅葉そして、青い空。

もうすぐ終わる。

これも終わる。

何から何まで変わっちまう。

「俺たちは、俺たちのまんま生きよう。そうしないと、光れねぇ」

春はあけぼの

「願いは叶う」っていうことを信じてみたい。

俺にとっちゃここが始まりの街

今になってはっきりと俺はもっと「生きたい」と願っていることがわかったんだ。

みんながみんな笑顔で、僕もこの人達ともっと遊ぼうと思ったんだ。

編集後記

このnote『Life Without Limits 』の意識の中では、JPNからAUSへ旅立ち、クリエーターページに貼り付けているいつかの記事ではシドニーからウルルへ旅立ちをしてる。

そして、現時点でのホットな話題といえば、祝☆SSIZE 22周年わっしょい祭
ガチでマブなダチ達とやるなら今しかねぇスペシャル! も無事に成し遂げ、夏休みを頂き、皆としばしの再会を経ながら、また今年も古い友達と東京の島に行こうとしています。

表に出るから、こうして明るい所だけ切り取ってるのをご理解ください。

皆と同様、たくさんいけてないことが僕にもあります。
どこにもいかずに静かに本を読むのもすきです。

みんなの旅マガジン

海の話が好きです。
海ってやっぱりいいよね。
海沿いの街ってオーストラリアにたくさんあるからいいんですよね。

ライブやってきました。

さて、ここらでこの前のライブのシークレットバンドのYouTubeをみんなで見てライブの余韻に浸りましょう。

それでも世界が続くなら。
最高の再会でした。
かっこよかったし、みんな話しやすいし!!

祝☆SSIZE 22周年わっしょい祭
ガチでマブなダチ達とやるなら今しかねぇスペシャル!

SSIZE / 石井卓とジョン中村 / ant* / 夏堀 隼也 / それでも世界が続くなら

粋なバンドマン達ばかりだ。
なんて贅沢な時間の共有をしてんだろう。
超ありがとうございました。

バンドの先輩や後輩、NYのアーティストにもこのnoteが届いていて嬉しかったです。
そうだね、なんか新しいことをするのがいいかもしれない。

はい。ではここらで、短めにするからね。
次回のnoteは8月。ついたちに、NZ&TW編がnoteにあがります。

ほら今年ももう終わりに近づいてる。
なんかやり残したことあるかなぁ。

海に行けばほぼオーケーだと思う。
ね。またね。


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