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富良野 北の国から12自由
こんばんは。今日も僕は北海道が好きです。
この見出しの写真は富良野で撮りました。本当に景色も空気も綺麗だった記憶がある。たくさん自然いっぱいな写真を撮りました。
僕はnoteを奇数日と、半月新月、満月の日にアップロードしています。
なので、今月末から来月の頭にかけてたくさん下書きを書いておきたいと思っています。そんな今は日曜日の昼下がりです。東京では雨が降っているので、家に籠ってnote書いてます。
皆さんは『北の国から』というドラマをご存じですか?
僕も小さい頃にやっていたドラマの再放送とかで知ってるくらいなんですが、主人公の黒板五郎のモノマネが学校でちょっと流行ってて、再放送のドラマを見ていた記憶があります。
たまーに、スペシャルドラマも夜に放送されていたような気がします。
そんな曖昧な記憶を元に、札幌から富良野へ旅した時に、五郎さんの家があるっていうのを地元の子に聞いて、足を運んでみました。
っていう話なんですが、編集のしすぎで大幅カットしてしまってます。
note書いといて、こんなこと言うものおかしな話なんですが、言葉はいらないかもなって思う事もあります。
それじゃあ伝わらないんだけど。
自然の中にいると、それでいいかなって気になる。
札幌から、滝川っていう所まで、バスで行ってのんちゃんに迎えに来てもらったらしいです。あの子は今も元気でしょうか。
富良野 北の国から12自由
滝川まで高速バス、それからボランティアの時に出会ったのんちゃんが迎えに来てくれて、富良野とか、美瑛まで連れてってくれた。
この頃ヒッチハイクも出来なかったし、すごく助かった。
『北の国から』のロケ地とか、富良野の広大な大地をみた。
美瑛にも行って、青の池にも来た。不思議なんだ、青い池がある。
ここの石だなたぶん。ここら辺にある石とか、木とか。なんかの影響で水にその自然物がしみ込んで色を青くしてんだな、って察してみた。
途中、美瑛神社にも立ち寄ってみたり、一緒に黒い色のスープのこってりしたラーメンを食べたり、なんだかんだで旭川の宿まで送ってもらってしまった。
今度インドに入国したら俺もう30カ国旅したことになる。
どこまでも気ままに旅をする。
この速度で、この調子で書いていたら、まだまだ終わらねーぞ。すげー量あるんだ俺の最高な想い出なんて。
「日本編」この量で、なんとか書き上げよう。
インディアンビザセンターさんどれだけ待たすんだ。
ポカラに行っていたけど、あれは本当に休日だった。旅の中の休み。
ポカラはカトマンドゥとまた違った雰囲気があって落ち着いていて好きだった。素敵なレストランもあったし、なんてったって自然が一番。
地元の人達は最小限の資源で生活していた。俺達から見ればすごく貧しく見えるけど、彼らは本当のところどう感じているんだろう。みんな笑顔だったし、なんならすごく楽しそうだ。
あまり他の国のことを知らないようだ。もし彼らが日本に来たらどう感じるのだろう。
物足りなさってのを感じんのかな。あふれるほど、物はあるのに。
編集後記
本編の短さ!! 殆ど何も書いてないようなもんです。
富良野の雄大な景色の写真で気持ち和んで頂けたら幸いです。
富良野の事を書いてるのかと思いきや、ネパールのインディアンビザセンターで油売っていた時の事を主に書いてる。
この引用表示している所は、旅の物語とは別軸で書いていた当時の心境に沿って綴っていたものです。
今は、こちらだけを抽出した『光の中を旅してた』裏ダイジェスト版と、本編のいいとこどりしたダイジェスト版を同時進行で制作中です。
後、処女小説の英語訳版も、毎日一行からを習慣にしてやってます。
本も同時に10冊くらい読んでます。
あぁ、時間がもっと欲しい。
って感じですが、本日はお茶を飲みながらゆるめにお送りしています。
noteを書いている時はメディテーションミュージックをかけています。
書いている時間は瞑想をしている時間と似ていて、時間が一瞬で過ぎてしまいます。みなさんもそうでしょうか?
noteの方々とも、Stand.fmの方々とも、Twitterの方々とも、99%お会いしたことがないので、皆さんの顔があまり思い浮かびませんが、これが届いて少しでも明るい気持ちになってくれたら嬉しいです。
こつこつ勉強頑張りましょう。
今日は満月なので、宣伝させてください。
『光の中を旅してた』-序章 日本編-
今年に入ってからnoteでずっとお届けしている「日本編」の物語です。
当時は散々旅をしたと思っていたのですが、序章に過ぎませんでした。
ここからもっととんでもないことになっていきます。
Kindle Unlimitedの方は無料で読めるので、お時間がある時にぜひ読んで頂けたら幸いです。
来月からは、『光の中を旅してた』-第一章 オーストラリア編-シーズン1をお伝えしていきます。
これからの時代を生きる方々はもっと気軽に海外で活躍していくと思ってます。
俺の海外での留学生活や、ワーキングホリデーでの旅をたくさん書いているので、これからの誰かの背中を押せるんじゃないかと思ってます。
何かに挑戦したくて、中々出来ない方、自分もそうですが、飛び込んでみたら案外行けるぜってのをポップにカジュアルに書いています。
あ、そんなやり方あるんだ! ってのをシェアしていきましょう。
今日もありがとうございます。
スキ、フォロー気軽にしてって下さい。よろしくお願いします。
いや、むしろ俺からします。して欲しい人は教えてください。
次回は旭川のお話です。
もう雨は上がってました。これから次の下書き整えます。またね!
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