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2019年1月の記事一覧
湯についての考察♨(スーパー銭湯編)2019/01/20
スーパー銭湯に入る
湯に浸かった瞬間の快楽感は、ほかには得難いものがある
湯、ひいては水ってすごいな
ただの物質がこんなにも人間に快楽を与えるって
この真冬やというのに、素っ裸で夜風にあたるのがなんと気持ち良いことか。。
そして何故か風呂に浸かると思考が覚醒する
たぶん、風呂に浸かる行為というのは
たったひとりで向き合うものであって、
この紛れもなく尊い瞬間をどうにか咀嚼して自分のなかに価値
Takayuki Uchibaのプロフィール
基本情報名前:Takayuki Uchiba, 内場 崇之
Twitter : @utaka233
出生:1990年3月3日生, 福岡出身(西新育ち)
経歴:
・大人のための数学教室「すうがくぶんか」
- 2014年1月-2017年3月 教務専任講師
- 2017年4月-2021年11月 教務部長
- 2021年12月-現在 取締役社長
・修士(理学)早稲田大学, 2015年
久留米大学附
第56話 圧倒的に駆け抜ける
2019年も始まり1日目が終わろうとしています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、年末年始は家族と会ったりいつもは会えない友達と会ったりする機会が増える日です。
年末年始は、特別な日であるという意識は自分自身も持っておりかつ日本人のみならず海外の人にも浸透している人間の文化的な行事の1つですがクールに考えてみると何も他の日と変わらないものであるという話があるわけです。
毎年新しい年が
2018年に読んで、よかった本2冊
2018年に読んだ本の中から Best 2冊を紹介しようと思います。
(こういうことは年末にやるのが正しいのでしょうが。)
1. アリス・マンロー『小説のように』2009年刊行の本ですが、今年の夏ごろに神保町の三省堂の、何かの特設コーナーで出会い、ジャケ買いしてしまいました。その後、神保町のベローチェで読んで、呆然としたのを覚えています。短編集なのですが、ひとつひとつが重すぎて、次を読むのが怖い
「抑圧の解放」について考える
年末年始、ずっと「抑圧」と「解放」について考えていました。
考えはじめたきっかけふと、2018年は、「今まで抑圧していたものから解放されはじめた1年」だったなあと思います。
例えば、以下のような感じ。
・本業1本で縛られていた自分→NPOのプロボノをはじめる
・仕事選びや行動において、「お金」を重視しない意思決定をしてきた自分→「お金を稼ぐ」ことが大事だと実感
・「弱さ」を他の人に見せられな
若手ビジネスマンに贈る!読書習慣のすすめ(10個の理由付き)
読書習慣がもららすメリットとは幼いころから「本をたくさん読みなさい」と言われてきた人は多いと思います。実際に仕事ができると評価されている人のほとんどは読書好きだというデータもあるそうです。
このようにメリットだらけの読書は、私たちビジネスマンにどのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。今回は読書に関する仕事のメリットについてまとめてみました。
読書習慣をすすめる10個の理由理由①様々な話
「やりたいこと」と「やらされていること」
『他者の意見の違いを認め、自分の意見が率直に言える関係をつくることが、コミュニケーションの大前提だ。だが、日本の多くの大人は、主張や気持ちをひっこめてでも、でこぼこを丸くおさめ、集団との調和を保つことが良いコミュニケーションだと思っている節がある』
本を生み出し、本を届けている10人の著者のエッセイ集「本を贈る」(三輪舎)の中で、装丁家の矢萩多聞さんが書かれていた言葉です。
宿題をやっていくこ